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【2022年版】潰れてしまう飲食店の特徴4選|失敗から成功のポイントを学びましょう

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いつの時代も日本の社会に大きな影響を与えている「飲食業界」。参入障壁が低く、誰でも自分のお店が開店しやすい反面、経営が難しく3年経過する前に潰れてしまう飲食店も少なくありません。

また、近年では新型コロナウイルスによる大打撃を受け、多くの飲食店が閉店へと追い込まれました。そんな中、潰れてしまう飲食店の特徴には、潰れてしまう共通点があります。

今回は、潰れてしまう飲食店の特徴を4つに分けてご紹介します。経営が難しいといわれる飲食店業界の特徴を抑え、長く続く繁盛店を目指しましょう。

株式会社TO(ティーオー)では、持続可能なお店づくりを店舗デザインを通して行ってきました。多くの施主様と共に長く続けていけるお店づくりの経験とノウハウで、潰れない店舗経営のお手伝いをさせていただきます。

潰れてしまう飲食店の特徴とは

営業資格や資格が取りやすく誰でも始めやすい点は飲食単業界の大きなメリットです。ですが、うらを返せば「競合が多い」というデメリットがあります。多くの競合他社に勝てず、潰れてしまう飲食店の特徴は、大きく分けて4つあります。

  • 具体的にコンセプトが決まっていない
  • 競合やモデルとなるお店の分析ができていない
  • 味やサービスにこだわりすぎる
  • 資金計画が明確にできていない

上記4つの潰れてしまうポイントをそれぞれ解説していきます。

具体的にコンセプトが決まっていない

潰れる飲食店の特徴の1つとして、コンセプトが決まってないという問題点があります。コンセプトを決めるのは、飲食店に限らず店舗経営を行う上で1番最初に行う作業です。

コンセプトが明確になっていなければ、お客様に提供する味やサービスなどが定まらず、自分のお店の個性を出すことができません。また、コンセプトが決まっていないと流行や競合他社に流され、その場しのぎの経営になり潰れてしまうケースにもなりえます。

競合やモデルとなるお店の分析ができていない

競合や自分の目指すモデルの飲食店を分析できていない点も、潰れる原因の1つになります。飲食店業界は参入障壁が低い分、競合他社が多く競い合わなければいけません。

そんな競合他社に勝つには、分析を綿密に行い差別化を図る必要があります。ターゲットや提供する味・サービス、出店場所など多くの分析する点があります。また、目標とする飲食店モデルと自分の店舗の違いを分析するのも必要です。

味やサービスにこだわりすぎる

味やサービスにこだわりすぎるのも、潰れる原因の1つです。自分のお店を出店するからには、自分だけの味やサービスをお客様に提供しようと考える方も多いでしょう。しかし、そのこだわりもお客様が求めていなければ、誰も来店してくれません。

飲食店を経営する上で大事な要素として、リピート客をどれだけ多く増やすかが重要となります。新規客がどれだけ来ても、再来店がなければ売り上げも伸びず潰れてしまいます「お店のこだわり」と「お客様の需要」のバランスが、飲食店を経営する上で大事な要素となるのを覚えておきましょう。

資金計画が明確にできていない

経営を行う上で、資金計画が明確にできていないと、長く店舗の経営を行うのは厳しいといえるでしょう。特に飲食業界は、外的要因によって資金計画がかなり影響します。天候や季節による集客率が変化したり、いつも使っている材料や道具が値上がりしたりなどで、資金を計画するのが難しいです。

そのため、経営難や繁忙時など、さまざまな場合の資金計画を細かくシミュレーションする必要があります。また、ガス代や電気代などのランニングコストをどれだけ削減できるかも重要となります。

飲食店で成功するための5つのポイント

潰れてしまう飲食店の特徴をご紹介していきましたが、ここでは潰れる特徴を踏まえた上で成功するためのポイントを5つご紹介していきます。

  • 経営者としての経験を積む
  • 開業前にしっかり準備をしておく
  • 競合店との差別化を図る
  • HPやSNSを活用する
  • お客様第一のサービス提供を行う

成功している飲食店にはさまざまなケースがありますが、多くの成功している店舗の特徴をまとめたのでそれぞれ見ていきましょう。

経営者としての経験を積む

飲食店経営を始めようとする方の大半が、現役の料理人の方です。今まで培ってきた技術や知識を最大限に活かして、自分の味を多くの方に味わってもらいたいと考える方も多いでしょう。

しかし、自分の店舗を出店するのであれば、料理人以前に経営者という立場になります。事前に経営の知識を身に付けておかなければ、長く続かず潰れてしまいます。店舗の維持費・内装・営業方法などさまざまな知識が必要です。

もちろん、素人で成功している方もいますが、少しでも成功する確率を高めたいのであれば、コツコツと経営者としての知識を身に付けましょう。

開業前にしっかり準備をしておく

開業前の準備をしっかり行っておくのも、成功するためのポイントの1つです。さまざまな事前準備がありますが、一例として下記にまとめてみました。

・コンセプトの明確化
・ターゲットの選定
・材料の仕入れ方法や保存方法
・資金調達や資金計画
・販売促進方法
・サービス提供方法

もちろん、上記以外にも準備しておかなければいけない要素もあります。自分の開業する店舗の種類によっても変わるので、目標としているモデルの店舗を参考に準備を進めましょう。

株式会社TO(ティーオー)では、成功する店舗設計に向き合ったプランニングを行っています。施主様のこだわりや思いを最大限反映した上で、働きやすく効率の良いサービス提供につながるデザイン設計を一緒に作り上げて行きます。

競合店との差別化を図る

潰れない店舗の特徴として、競合他社との差別化ができているかが重要となります。飲食業界は多くの店舗が出店しており、コンセプトが似ている店舗も多いです。

そのなかで、独自のサービス提供で差別化を図らないと、潰れてしまいます。店舗の雰囲気や料理の味付け、他の店舗にはないサービスなど、差別化を行える要素はさまざまです。また、お客様の求めている要素での差別化を行えれば、多くの顧客獲得ができるでしょう。

ホームページやSNSを活用する

現在の販売促進方法として、Web上での宣伝が効果を発揮しています。ホームページやSNSなどで自分のお店の宣伝を行えば、多くの方に向けた情報発信ができます。

特にSNSでの宣伝は、写真を使った投稿により全国各地からの集客効果が見込める特徴があります。利用するSNSの種類は、ターゲットの年代や宣伝方法によって変わるので、自分のコンセプトに沿ったSNS宣伝を行いましょう。

お客様第一のサービス提供を行う

経営が成功している全ての飲食店に共通している特徴が、お客様を第一としたサービス提供をしている点です。お客様が求めているサービスやお店の雰囲気、接客方法など、いかにお客様に寄り添えているかが繁盛の鍵となります。

もちろん、独自のこだわりも他の店舗との差別化を図る上で重要な要素でもあります。そのため、お客様を第一に考えつつ、自分のお店の個性を発揮するバランスを取りながら、飲食店の経営を行いましょう。

自分のお店を繁盛させよう

新しく開店している店舗が増えている中、次々に潰れていく店舗も増えている「飲食店業界」。多くの飲食店がさまざまな理由で経営困難となり、閉店を決断している状態になっています。

本記事では、潰れている飲食店の共通点を4つの特徴でまとめ、ご紹介していきました。これから開店を考えている方は、事前に知っておくと知らないとでは大きな違いが出てくるでしょう。

私たち株式会社TO(ティーオー)は、施主様の思いを反映して「オリジナリティー」と「マーケティング」の両視点を考慮したお店作りを行っています。

持続可能なお店のデザイン設計から開業後のメンテナンスサポートまで、施主様に寄り添い続けるパートナーシップを心掛け、より良い店舗環境を作り続けていきます。

また、2022年ウィズコロナ時代の店舗改装リニューアルや新規出店の記事やコラムはこちらでまとめています。こちらも合わせてご参照ください。

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