流行るカフェの内装デザインのポイントとコツ!オシャレな空間を意識して繁盛店を目指しましょう!

おしゃれなコンクリート打ちっぱなしの店舗 店舗内装デザイン設計のポイント
「カフェを開業したいんだけど、内装デザインはどうやって決めればいいんだろう」
「カフェの内装デザインで抑えるべきポイントはなにかあるのかな」

このように、カフェの開業を考える上で、内装デザインについて悩んでいるオーナーの方は、多いのではないでしょうか。カフェの内装デザインは、「差別化」「居心地の良さ」を考えることが重要なポイントです。

2つのポイントを抑えないと、集客に苦しむ、お店になってしまう可能性があります。そこで、この記事では、流行るカフェにする内装デザインのポイントを解説していきます。ぜひ最後までお読みください。

カフェの種類とは

カフェの種類

カフェの種類は大きく分けて6つです。それぞれ特徴が異なるため、どのカフェの種類にするかを先に決めておくといいでしょう。以下がカフェの種類別の特徴です。

  • 自然系カフェ→無垢木材を壁や床に使用し、観葉植物や熱帯魚など自然のモノを多く取り入れたカフェ。新鮮な空気感を作り出すことができる。
  • スケルトンを活かしたカフェ→内装をコンクリートむき出しにし、デザイン性のある空間にしたカフェ。シンプルで工夫がしやすい。
  • 海外系カフェ→海外の国や地域に特化したカフェ。海外のインテリアや雑貨を取り入れて、新しいカフェの空間を作り出すことができる。
  • 高級感のあるカフェ→優雅な人とときを提供できるカフェ。高級感のある素材を使用し、非日常感のある空間を作り出す。
  • 隠れ家・古民家カフェ→古民家など歴史のある木造を改装して作るカフェ。落ち着いた雰囲気を提供できる。
  • レトロ系カフェ→ビンテージ感のあるカフェ。年代ものの家具や雑貨を取り入れて、他のカフェでは出せない、雰囲気のある空間を作り出すことができる。

どのカフェの種類が流行りやすいとかはありません。思い描いてる理想に近い、カフェの種類を選んでみてください。

流行るカフェを作る内装デザインのポイント

流行るカフェのポイント

飲食店の中でも特に流行にされやすいカフェ業態。様々な流行のデザインがありますが、普遍的な流行るカフェを作る内装デザインのポイントは以下の4つです。

  1. コンセプトを決める
  2. サービス方式を考える
  3. 居心地の良さを考える
  4. インテリアにこだわる

上記4つのポイントを抑えると、他のカフェと差別化ができます。差別化を上手く利用することで、集客力をアップさせましょう。

①コンセプトを決める

カフェのコンセプト

流行るカフェを作るには、カフェのコンセプトを明確にすることが重要です。細かくコンセプトを決めることで、他のカフェとの差別化を図ることができます。

ターゲット層の選定

若者や主婦、年配の方などのターゲットとする層を必ず決めましょう。ターゲット層を明確にすることで、内装デザインの抑えるべきポイントが決まります。

例えば、

・若者をターゲットとした場合→Instagramで映える内装デザインにするなどの工夫
・年配の方をターゲットとする場合→目新しい内装より、バリアフリーなどの機能性を重視した内装

などです。

ターゲットの選定は、コンセプトを決める根幹になるため、時間をかけて決めましょう。

競合店のリサーチ

近隣や近くで流行っているカフェを必ずリサーチしましょう。近隣のカフェとの差別化をする上で、重要になるためです。リサーチするポイントは、客層や価格帯、内装デザインを中心とするといいでしょう。

近くにターゲット層や価格帯、内装などが似ているカフェが存在していると、お客さまを奪い合ってしまいます。

確実にお客さまを獲得する、また、お店に独自性を出すためにも、近隣や近くで流行っているカフェを調査してみてください。

価格帯の設定

ターゲットの選定と競合店のリサーチを終えたら、価格の設定もおこないましょう。提供するモノの価格帯により、高級感のある内装にすべきか、アットホームな内装にすべきかが、決まります。

内装の雰囲気と価格帯がマッチしていないと、お客さまは、不安を抱いてしまう可能性が高いです。また、居心地も悪く感じてしまう可能性があります。

お客さまに安心感を与えるカフェにするためにも、内装デザインと提供する飲み物と食べ物の価格帯を釣り合わせることが重要です。

②サービス方式を考える

カフェでは、主に「フルサービス方式」と「セルフサービス方式」2つの方式のどちらかを選ぶ必要があります。どちらを選ぶかによって、考えるべき内装が変わるため、早い段階で決めておきましょう。

フルサービス方式

スタッフが客席まで注文を取りにいき、飲み物や料理を提供するスタイルが、フルサービス方式の特徴です。

フルサービス方式を導入する場合は、お客さまだけでなく、フロア内でのスタッフの動線も考えながら、内装デザインを決める必要があります。

セルフサービス方式

お客さまがカウンター越しに注文し、その場で飲み物や料理を渡す方式が、セルフサービス方式です。カフェのチェーン店で多く採用されている方式になります。

セルフサービス方式を導入する場合は、お客さまの移動のしやすさや導線をより優先した内装デザインを考える必要があります。

③居心地の良さを意識

居心地の良いカフェ

流行るカフェにするためには、お店の居心地の良さに焦点を当てることも重要。居心地の良いカフェを考える上で、重要なポイントを2つご紹介します。

  • 癒しがあるか・リラックスできるか
  • 読書・仕事がしやすいか

癒しがあるか・リラックスできるか

カフェでは、癒しがありリラックスできる空間が求められます。癒しの空間を作るには、内装や照明の色に焦点を当てて考えると良いでしょう。

人が安心感やリラックス感を得る色は、暖色系です。内装には、茶色やオレンジなどの暖色を。照明には、オレンジがかった色味の電球色を使用すると良いでしょう。

また、緑色は、ストレスを軽減させる効果を持っています。インテリアとして、観葉植物を置くなど、緑を多く取り入れることも、癒しやリラックス効果を生み出すポイントの一つです。

読書・仕事がしやすい環境であるか

読書や仕事がしやすい空間作りで抑えておくべきポイントは、「充電コンセント」「テーブルと椅子の高さ」の2つです。

充電コンセントの有無は、パソコンで仕事をするお客さまにとって、カフェを決めるポイントの大部分を占めると言っても過言ではありません。

また、テーブルと椅子を居心地のいい高さにすることも重要。読書やパソコンで仕事をするお客さまにストレスを与えない部分として、焦点を当てるべきポイントです。

高めの価格設定で、居心地の良さを売りにする場合は、必ず充電コンセントを導入し、テーブルと椅子を居心地のいい高さにしましょう。加えて、無料WiFiがあると、他のカフェと差別化を図ることができます。

④インテリアにこだわる

インテリアは、理想のカフェの種類(コンセプト)に合わせ、こだわりを持って選びましょう。例えば、ビンテージ感のあるカフェにする場合は、年代物の古い家具や雑貨、オーダメイドなどを取り入れると良いでしょう。

インテリア一つ一つを厳選して選ぶことで、カフェのコンセプトがより明確になリます。また、料理の写真を取られることが多いカフェでは、SNSなどで思いがけない集客に繋がる可能性があります。

まとめ

カフェの内装デザイン

この記事では、流行るカフェにする内装デザインのポイントを解説してきました。この記事の重要ポイントは以下です。

  • カフェの種類は大きく分けて、「自然系」「スケルトン系」「海外系」「高級系」「隠れ 家・古民家系」「レトロ系」の6つ
  • 流行るカフェを作るには、「ターゲット層の選定」「競合店のリサーチ」「価格帯の設定」などのコンセプト決めを最初におこなう
  • 癒し・リラックスできる空間を作るためには、内装に暖色系を使用する
  • 読書と仕事がしやすい空間を作るには、充電コンセントの設置、テーブルと椅子の高さを適正にする
  • インテリアは、こだわりをもって選ぶことで思いがけない集客に繋がる

上記の重要ポイントを抑えて、カフェの内装デザインを成功させましょう。

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