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店舗内装デザイン設計のポイント店舗外装デザイン設計のポイント

【知って役立つ】地域により映える色が異なる?色彩の基本情報について解説いたします!

愛知県のパチンコ屋のデザイン 店舗内装デザイン設計のポイント
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色彩は店舗デザインに関わる重要な要素の一つです。私たちは普段生活していると様々な色彩を目にします。そしてその色彩により「上品で少し敷居が高いイメージ」「若者向けのポップなイメージ」「和風で伝統的なイメージ」など様々な印象を与えられます。

これらには共通したイメージもありますが、地域により異なるイメージも多く存在します。そして地域により美しく見える色も異なります。今回はそんな色彩について基本情報から知っておくと役立つ知識まで解説いたします。

私たちTO(ティーオー)は、店舗・オフィスなど商業施設の設計を得意とするデザイン設計事務所です。私たちTOのデザインの強みに関しましては、こちらのページにて詳しく解説しています。ぜひこちらもわせてご参照ください。

色の基本情報

色の基本情報

色を表現する基本情報として色相」「明度」「彩度」「トーンがあります。

①色相

色相とはどのような色かを示します。「赤」「青」「黄」「緑」などの色味を意味します。

②明度

明度とは色の明るさを示します。明度が高い色は白に近く、明度が低い色は黒に近い色になります。

③彩度

彩度は色の鮮やかさを示します。彩度が最も高い色を純色と呼びます。そして彩度が低く色味が無い色は無彩色と呼ばれます。

④トーン

「トーン」とは「明度」と「彩度」を複合した考え方で色の調子を意味します。純色に白を加えると明度は高く、彩度は低くなっていきます。そして黒を加えると明度、彩度ともに低くなっていきます。

同じ色相のものでも、ビビッドトーン(純色)は鮮やかで派手な印象、ペールトーンは淡く優しい印象など与える印象を大きく変えることが出来ます。

色彩の与えるイメージ

色彩の与えるイメージ

色彩には世界的に共通したイメージと、地域独特のイメージがあります。例えば「赤」は興奮や歓喜、活動的なイメージ「緑」は平和や自然、若々しいイメージなどは様々な国で共通したイメージです。

しかしもちろん国によりイメージが異なる色彩も多くあります。日本では「紫」が「冠位十二階」の制度で最上位の位を示す色だったので、高貴なイメージを与える場合があります。このように色は生理的に与える印象と文化、風土、宗教、時代などが深く結びついて与えるイメージが異なります。

地域によって異なる色

地域によって異なる色

上記で述べた色のイメージには「太陽光の色」も大きく影響します。ヨーロッパなど高緯度の地域では青や紫などの色彩が美しく映えますそして植物の緑もアジアで見るものより青みがかった緑です。また南アジアや東南アジアなどの低緯度の地域では赤や黄色などの色彩が映えます。

また大気に水蒸気が多い地域では水蒸気というフィルターがかかっている状態なので色彩は彩度が低く見えます。そして水蒸気が少ない地域では色彩彩度が高く見えます。そのため湿度が高い地域で美しく見えた色彩が乾燥した地域では、同じには見えない可能性もあります。

これを知っていると地域により美しく見える色がその地域の伝統色、象徴的な色として使われていることが多いのがわかります。

例えば「和風」のイメージにしたい場合は乾燥した地域で映える様な原色は避けて、落ち着いた濁った色、渋い色など風土にあった色など日本の伝統色を選ぶのがオススメです。また他の地域を感じさせるイメージにしたい場合も各地域での色彩感覚を考えることで、より船名なイメージに近づけることが出来ます。

まとめ

店舗デザインの色彩について

今回は色彩についての基本情報や役立つ知識についてご紹介いたしました。色彩は店舗デザインに大きく関わる要素の一つですので是非参考にして下さい。

株式会社TOは店舗やオフィスなどの商業施設のデザインを多く取り扱っています。「お客様が望まれていること」さらに「お客様のお客様が望まれていること」を実現できるように誠心誠意取り組んで参ります。

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