一緒に働く仲間を募集しています!

TOでは空間のデザイン設計及びそれに関わる業務スタッフを募集しています。デザイン設計+学びたいこと、吸収したいことがある人に来ていただけたら嬉しいです。在宅勤務がベースで、出社、在宅オンライン勤務どちらでも可能です。

求人情報の詳細はこちら
店舗外装デザイン設計のポイント飲食店のデザイン

【居酒屋】人がどんどん集まってくる人気店の店舗デザインの共通点とは?

店舗のファサードデザイン 店舗外装デザイン設計のポイント
この記事は約5分で読めます。

近年、繁華街を中心に建ち並ぶ居酒屋は多様化し、様々なコンセプトのお店が溢れています。そしてこのコロナ禍で飲食店の経営が大変な中、お客さまが絶えない居酒屋もあります。

このような居酒屋が人を惹きつけるのは、味やサービスはもちろんのこと、店舗デザインにその理由の一端があるのです。今回はそんな居酒屋の店舗デザインのポイントを解説します。

目的客と流動客
店舗デザインは、店舗のターゲット設定に非常にかかわってきます。目的客をターゲットとする店舗と、流動客をターゲットとする店舗で外観の作り方や看板の出し方が変わります。今回は、流動客をターゲットとする店舗の外観およびサインなどについてお話ししたいと思います。

なぜ店舗デザインが重要なのか

なぜ店舗デザインをするのか?

そもそもなぜ店舗デザインをする必要があるのでしょうか? 例えば同じような味や、同じような値段のお店があった時に、皆様は何を基準にお店を選びまれますでしょうか。恐らく「お店の雰囲気」で選ぶ方が多いと思います。

よりリラックスできる雰囲気、より楽しめそうな雰囲気など、お店の雰囲気は集客する上でとても大切な要因の一つです。そして、雰囲気を構成するのは店舗デザインです。店舗の雰囲気を作る、お客様を呼んで売り上げを作るといった面で活躍するため、店舗デザインは非常に重要な要素です。

人気のある居酒屋の店舗デザインの共通点

居酒屋の店舗デザイン

実は、流動客や見込み客がどんどん入ってくるくる居酒屋や飲食店舗には、ある程度共通している店舗デザインの特徴があります。これらの共通点を紐解けば、お客さまがついつい入りたくなるポイントがたくさんあることが分かります。店舗デザインの観点から、一つずつ紐解いていきましょう。

「入りやすい」外観デザイン

居酒屋の店舗デザイン

お客様の中には、日頃から居酒屋の新規開拓している人も少なくありません。そんな人達がいちばん興味を持ちやすいのがお店の外観です。人気店の居酒屋に共通しているのは、入りやすい外観デザインです。具体的には、清潔感・情報の表示・安心感の3つの特徴を持っています。店舗の外観デザインを設計する際は、以下の点を汲み取っておきましょう。

清潔感

店舗の入口や外観を清潔に保つことで、お客さまのお店に入る心理的ハードルを下げることに繋がります。清潔感があると、それだけで「このお店、雰囲気が良さそうだな」と連想するためです。新規オープンで流動客を取り込む場合は、清潔感のある外観に最大限注力しましょう。

情報の表示

お店の情報は、お客さまに安心感を提供することができる重要なポイントです。料理や価格帯を想起させるデザインやディスプレイを設置し、流動客へ積極手に情報を提示しましょう。さらにオトクな情報やタイムセールなどを提示することで訴求力増します。手書きの看板などお店の雰囲気が伝わる工夫をしてみても良いでしょう。

安心感

人に安心感を与える色は、オレンジ色や緑色とされています。ファサードの配色にオレンジ色や緑色を組みこむことで、お客さまに安心感を提供することができます。また、外観や窓の中からお店の中の様子が見えることも重要です。流動客は入る前にお店の雰囲気や混雑状況を確認したいという心理が働きます。そこで、ガラスを多く用い、中の様子を積極的に見せるデザインも有効です。

「お店のコンセプト」が分かりやすい

入りやすい居酒屋の外観デザイン

外観に惹かれたお客さまは、店内に入ってきたときに大切なことが、外観のイメージと合っている内装コンセプトにしていることです。あまりにも外観と内装がかけ離れているとお客さまは落ち着きません。

人気店は外観から内装までのコンセプトが統一されています。外観通りのイメージが、そのまま内装につながっているため、お客さまも居心地がよくリピーターが増えていきます。

「食事のテーマ」に合わせた内装デザイン

イメージが統一された居酒屋

一口に居酒屋といっても種類はさまざま。大衆居酒屋なのか、洋風居酒屋なのか、提供する料理や値段によって内装デザインも変わってきます。

人気のある居酒屋は、これらの食事に合わせた内装デザインもうまく取り入れています。お店のコンセプトを決め、内装デザインを設計する際は、食事の内容に焦点をあてて、デザインをイメージしましょう。

「ターゲット層」に合わせたデザイン

食事の種類によるデザイン選びと同じくらい重要なのが、ターゲット層にあわせたデザインです。どんな人に向けた店舗なのか、まずはそこを突き詰めてメインとなるターゲット層を選定しましょう。

大衆的な居酒屋でも、ターゲットが、サラリーマン向けか、家族でも入りやすい店舗か、女性客に人気のお店なのか、などメインとなるターゲット層によって、デザインの嗜好が変わってきます。

動線を考えたレイアウト

店内のレイアウトも大切なポイントです。お客さまの動線はもちろん、スタッフの動線も視野に入れたレイアウトを心がけてください。スタッフの動線がよいことで効率が上がり、結果として顧客満足度もアップするでしょう。

リピーターをつくるうえでも大切な要素になります。スムーズな動線をつくるコツは以下の記事で詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

まとめ

人気のある居酒屋のコンセプト

人気のある居酒屋は、外観から内装、インテリアに至るまでコンセプトを大切にデザインされています。居酒屋の種類によってデザインは違うものの、共通しているのはお客様の居心地の良さを大切にしていること

お店のコンセプトとターゲットがはっきり決まっていれば、店舗デザインも自然にイメージされます。ステキな店舗デザインで新規顧客を増やして、リピーター率を上げていきましょう。

我々株式会社TO(ティーオー)は、愛知県名古屋市に拠点をおくデザイン事務所です。単に設計をするだけではなく、お店のコンセプトやターゲット、店舗の視察に至るまでお客様に寄り添った対応をさせていただきます。

弊社TOには店舗デザインに関わったことがない方からのご相談も沢山いただきますので、「要望の伝え方がわからない」という方も安心してご相談ください。以下の記事ではリピーターを増やすコツを具体的に詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

タイトルとURLをコピーしました