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【飲食店】古民家改築物件の魅力を存分に引き出す店舗デザインのポイントを徹底解説

和モダンなレストランの店舗デザイン設計 古民家改築のデザイン
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古民家をリノベーションして飲食店を開業する際に、どのような店舗デザインにするか悩まれているオーナーの方は、多いのではないでしょうか。

古民家をリノベーションして開業する飲食店は、非日常感を味わえる独特な雰囲気を作り出すことができます。一方で、古民家物件を活用する際に注意すべきポイントをおこたってしまうと、「お店が開業できない」なんてことが起こってしまいます。

そこで、この記事では、古民家をリノベーションして魅力的な飲食店を開業する、店舗デザインのポイントと注意点を解説していきます。ぜひ最後までお読みください。

こちらの記事で掲載している店舗の画像は、すべて株式会社TOでデザインしております。気になるデザインがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

古民家リノベーションの店舗デザインを決める前にすること

古民家のリノベーション

古民家リノベーションで魅力的な飲食店にするには、明確なコンセプトを掲げることが重要です。飲食店のコンセプト決めに用いられる5W1H(何を売る、誰に売る、どこで売る、いつ売る、なぜ売る、いくらで売る)を軸に、開業するお店のコンセプトを明確にしてみてください。

明確なコンセプトから導き出される理想の内装や雰囲気に沿って、店舗デザインを設計することで、古民家を活かした、人を魅了する空間を作り出すことができます。

古民家リノベーションで作る飲食店の店舗デザインのポイント

古民家リノベーションで作る飲食店の明確なコンセプトが決まったら、以下4つのポイントを意識しながら店舗デザインを設計しましょう。ポイントを取り入れ、店舗デザインを設計することで、古民家の魅力を存分に引き出すことができます。

集客ができる古民家物件を選ぶ

古民家物件に関わらず、店舗の立地の選定は非常に重要です。都会での出店の場合は「なんでこの場所に古民家が」と、人が思う立地が良いでしょう。田舎での出店の場合は、他に似ている古民家や飲食店がない立地がポイントになります。

反対に古民家が連なっている通りや地域は、差別化がしにくく集客が難しくなるため、避けた方がいいでしょう。コンセプト決めの際にある程度の立地を決めますが、出店したい地域の下調べを入念におこない、集客ができる古民家物件を探してみてください。

古民家の歴史が残る建築素材を内装として使用する

長い歴史によって経年変化をした味のある柱や梁などを、インテリアとして活用するといいでしょう。古民家の柱や梁は、温かみのある雰囲気や空間を作り出すのに欠かせません。一般的には、古民家をリフォームする際、壁や天井を抜いて開放感のある空間にしたり、柱や梁を新しいものに変えたりする場合が多いです。

しかし、すべてを新しいものに変えてしまうと、古民家の魅力が失われてしまいます。法律の問題も絡んでくる部分なので、専門の業者と相談しならがら、できるだけ多くの柱や梁などを残し、インテリアとして活用できるようにしましょう。

古民家に備わっている家具や素材を活用する

古民家物件には、土間や縁側、畳の部屋、ふすま、障子などの和のレトロな雰囲気を出す素材が、残っている場合があります。飲食店を開業する上で、邪魔になるものは撤去した方がいいですが、工夫して活用できるのであれば残しましょう。

素材をそのまま使用して和のレトロな雰囲気を出すのもいいですが、素材によって使い分けをしてみると、おもしろい店舗デザインになるでしょう。

古民家の内装にバリアフリーの導入

古民家をリフォームする際は、バリアフリー化を意識することもおすすめです。集客を成功させるポイントとして、誰でも安心して来店ができる環境を作ることが重要です。何も手を着けられていない古民家は、昔ながらの造りのため、段差があったり通路がせまい場合があります。

改築するさいに段差を排除したり、壁を抜いて車いすが通れる通路の幅を確保するといいでしょう。また、階段がある場合は、スロープを活用するなど、障害のある方や高齢者でも不自由なく過ごせる空間作りを目指してみてください。

古民家リフォームで飲食店を開業する際の注意ポイント

古民家のリフォームで飲食店を開業する場合は以下3つに注意しましょう。つの注意ポイントをおろそかにしてしまうと、飲食店の開業の許可が降りない場合や、効率の悪い運営になってしまう可能性があります。

古民家が法規制の基準を達しているか

確認すべきは、「建築基準法」「消防法」の2つの基準。古民家は、基本的に2つの法律の基準を満たしていない可能性が高いため、物件を決める前に必ず確認しましょう。また、改築する際、リフォーム費用が高くついてしまう場合があるので、リフォームの見積もりも出してもらってください。

必要な設備が導入できそうか

開業する飲食店の業態にもよりますが、電気やガスを多く使用する場合や換気設備が必要な場合は、事前に容量や導入が可能かを確認しておきましょう。開業した後に、電気やガスの容量が足りないとわかっても、簡単な工事で容量は増やせません。再度お店を閉めて工事をする必要があります。

また、内装工事が始まった後に「換気設備が必要」となると、工事費が増え、開業日を延期しなければなりません。お店の開業と運営を左右するため、必ず設備の事前確認をおこないましょう。

古民家の店舗デザイン実績のある業者を選ぶ

古民家は、一般的な物件と比べて、魅力を引き出すデザインが難しいため、古民家の店舗デザインの実績が豊富な業者に任せましょう。実績が豊富だと、古民家の魅力を引き出すために、どの部分を残すかや削るかを、過去の実績を元に判断してくれます。

また、設備の導入なども、的確なアドバイスをしてくれます。古民家の魅力を引き出す店舗デザインを成功させるためにも、古民家の店舗デザインの実績がある業者を選びましょう。もちろん、私たち株式会社TOは、多数の古民家改築のデザイン設計を承って参りました。ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

この記事では、古民家をリノベーションして魅力的な飲食店を開業する、店舗デザインのポイントと注意点を解説してきました。古民家をリノベーションした飲食店は、いかに古民家の魅力を引き出すことができるかが、重要なポイントなります。上記のポイントを抑えて、古民家をリノベーションした飲食店の開業を成功させましょう。

株式会社TO(ティーオー)は、店舗デザインを得意とするデザイン事務所です。お客様にとって「心地よい空間とはなにか」という問いに対して真摯に向き合い、お客様に最適なプランニングをしております。

お客様のご要望にピッタリな空間設計をいたしますので、何かお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

デザイン事務所と相談して店内レイアウトを決めたい場合は、どの様なデザイン事務所を選んだら良いのでしょうか。こちらの記事で解説しておりますので、ぜひご参照ください。

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