【コロナ禍でも好調】成功する【焼き肉店】の内装デザインのポイント

建築工事の基礎知識

焼肉店の開業や改装を考えている方は、お客さまが満足するサービスを提供したいと考えていると思います。

その一つとしてこだわってほしいのが内装デザイン。近年ではおしゃれな焼肉店も増え、内装デザインによって客足が変化するほど重要な部分です。

コロナ禍で飲食店は大変な時期ですが、不景気でもお客さまで賑わうお店にすることは可能です。

この記事では焼肉店の成功体験をもとに、内装デザインに関するポイントを紹介します。すてきな演出でお客さまを満足させてみませんか?

焼肉店の内装デザインはコンセプトを決めておく

焼肉店の内装デザインはコンセプトを決めておく

焼肉店の内装デザインは、コンセプトによって大きく変わってきます。大人が集う高級感を出すか、ファミリー層からもウケる大衆向けにするかによってもレイアウトやデザインは異なりますよね。

コンセプトを決めるときはターゲット層も考慮していると思います。ここがあいまいだと、リピート率も上がらず集客につなげられません。

お客さまはおいしいお肉を食べたいのはもちろん、お店の雰囲気も一緒に楽しみたいのが本音。まずはコンセプト作りから始めてみましょう。

焼肉店で気をつけたい内装デザインのポイント

焼肉店で気をつけたい内装デザインのポイント

コンセプトが決まれば、いよいよ内装デザインを決める工程です。ターゲット層によって内装デザインはさまざまですが、今回紹介しているポイントはどのターゲット層でも気をつけたい部分。

お客さまのこともイメージしながら焼肉店の内装デザインを決めてみましょう。

掃除のしやすい素材を壁や床に使う

焼肉店はほかの飲食店とは違い、煙や油が充満しやすいのがネック。毎日の掃除も入念にしなければ、すぐ汚れが目立ってしまいます。

掃除の負担を少しでも軽くするために、内装に使う壁や床の素材に着目してください。

壁の場合は防汚加工されたものがおすすめ。さらにウレタンコート素材なら、簡単な水ぶきで汚れが落とせるので掃除も楽になります。

掃除の負担を少しでも軽くする

床は油で滑りやすくなるため、ビニール系のフロアクッションを使うと便利です。デザインも豊富にありますが、何より油汚れに強く滑りにくいのがメリット。

掃除がしやすいだけでなく、お客さまの安全も確保できるため、多くの焼肉店でも使用されています。ほかには、つなぎ目のない素材を選ぶのもおすすめです。

注意してほしいのが、あまりにも安い素材は使わないこと。機能性はもちろん、すぐに傷んでしまうため、店内の内装デザインが台無しになります。

張替え時期も早くくるため、壁や床に使う素材は、費用を抑えない方がいいでしょう。

個室を用意する

高級焼肉店に多いですが、個室を用意しておくのもおすすめです。焼肉店は接待として利用する会社も多く、リピートが見込める大切な要素。

内装デザインだけでなく、味やサービスにも満足すればきっと長く利用してもらえます。接待として利用するときは大人数で使う割合が少ないため、4人席をいくつか設けておくといいでしょう。

お客さまが利用する設備に配慮する

お客さんが利用する設備に配慮する

お店の設備にも内装デザインが大きく関わってきます。とくにお客さまが利用するテーブル。焼肉店の煙を嫌うお客さまも少なくありません。そのため給排気は無煙ロースターを設置するといいと思います。

女性が利用しやすい配慮を心がける

女性客のお一人様も増えてきた焼肉店。そんなお客さまに向けて、一人でも利用しやすいような席を配置するのも大切なポイントです。

カウンター席があれば一人でも利用しやすいので、カウンター席を設けてみるのもいいでしょう。

またお手洗いにもアメニティグッズをそろえておくと女性客に喜ばれます。焼き肉は臭いがつきやすく、口臭も気になります。

臭い消し用のグッズや化粧直しグッズを置いておくと、女性客もリピート率が上がってくるでしょう。

内装デザインと相性で焼肉店の演出が大きく変わる

内装デザインと相性で焼肉店の演出が大きく変わる

焼肉店では、内装デザインと同じくらいこだわってほしい演出があります。お店のコンセプトを大切に守りながら、次に紹介する2つの要素を取り入れてみてください。

内装デザインと合わせた食器を用意する

食事を彩る食器も内装デザインとマッチしたものを選べば、より統一感が生まれます。もちろん食器もお店のコンセプトがカギとなっているので、食器選びも慎重に行ってください。

合わせて従業員の手入れのしやすさも考えるのがベスト。食洗器や電子レンジを使う場合は、それに対応したものを選んでください。

お酒にもこだわりを入れる

お酒にもこだわりを入れる

焼き肉とお酒の相性は抜群で、お酒も楽しみに訪れるお客さまもいらっしゃいます。そんなターゲットを見据えて、こだわりのあるお酒を用意しておくのもいいでしょう。

お肉であれば、赤ワインや日本酒がよく合います。お酒のチョイスも、お店のテイストに合わせて選ぶと食事がより楽しくなりそうですよね。

ワインをメインに置くなら、内装デザインはシンプルだけど落ち着いた雰囲気。日本酒メインなら、自然素材を取り入れた内装デザインを考えてみるのはいかがでしょう。

焼肉店の内装デザインはターゲット層によって雰囲気が変わる

焼肉店の内装デザインはターゲット層によって雰囲気が変わる

内装デザインを決めるには、まずコンセプトを決めること。これによってターゲット層が見えてきます。

ターゲットが決まれば内装デザインも浮かびやすいので、紹介したポイントを参考にレイアウトやデザインを考えてみてください。

焼肉店を訪れるお客さは、お肉だけを求めているのではありません。お店の雰囲気やサービスも、焼肉をおいしくさせるポイント。お客さまに配慮したデザインにすると、リピート率も上がってくるかもしれませんね。

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