【理想の雰囲気の伝える】店舗の内装デザインイメージの伝え方を建築デザイナーが徹底解説します。

愛知県名古屋市に拠点をおくデザイン事務所 建築デザインイメージの伝え方

お店を開くとき、もちろんそのお店のコンセプトイメージにあった内装デザインにしたいですよね。でもどんな風に内装業者にイメージを伝えれば上手く伝わるか分からなくて困っている人は多くいると思います。

そこで今回は、イメージ通りの内装デザインにしてもらえるような伝え方を建築デザイナーが徹底解説します!

内装デザインイメージの伝え方ポイント

内装デザインの伝え方のポイント

想いを伝える

もちろんコンセプトは一番大事な所ですね。どのような想いを持ってそのお店を開くのか、利用してもらいたいのか、これは必ずデザイン業者に伝えておきましょう。

想いを伝えてくだされば、その意をくみ取りコンセプトを導き出すのもデザイナーです。

5W1Hを使う

デザインを伝える時の5W1H

コンセプトをもっと分かりやすく伝えるということです。これらの内容は口頭で伝えるだけでなく後から簡単な資料として業者に渡すことが望ましいです。

資料があることで何度も確認しながら内装工事を進めていくことができます。

Why(どうして)

何故そのデザインにしたいのか。というのも自分のお店のコンセプトデとザインイメージがマッチしているかどうかの確認をするということです。

What(何を)

何を提供するのか。ここでいうWhatは例えばお酒を提供する、コーヒーを提供する、それとも心地の良い時間を提供するのか、ということです。提供するものもお店の雰囲気を作り上げていく要素の一つです。

Where(どこ)

どこを特に重視したいデザインなのか。テーブルや椅子の一つ一つに拘ったインテリアなのか、それとも全体の雰囲気なのか、業者の方にここは一番拘りを持っているので力を入れてほしいということを伝えておきましょう。

When(いつ)

時間帯はいつなのか。モーニング、ランチ、カフェ、ディナーなど特にどの時間帯をメインに営業をするのか、それによって使う椅子やテーブルなどのインテリアを選ぶ必要がありますね。

Who(誰に)

ターゲットは誰なのか。例えば家族連れなのか、カップル、女子会、ビジネスマンなど様々です。カップル限定のお店などターゲットを明確に限定しなくてもある程度のターゲット層を決めておくことは大切です。

もしくは、ターゲットが様々であればお店の中でも雰囲気を分けて様々なお客様に対応できるようにするなど、そういったことも伝えると良いでしょう。

How much(いくらで)

どのくらいの価格帯で商品を提供するのかによってお店の雰囲気も変わってきますね。例えば、一人2万円のコース料理を提供するお店で大人数席ばかりだとなんだかおかしいですよね。

価格帯にあったお店の雰囲気を作っておくことはとても重要です。

写真で伝える

建築デザインを写真で伝える

言葉で伝えることにも限界があります。デザインイメージの写真などがあればより分かりやすいです。雑誌ページの切り抜きなどでもいいかもしれませんね。

また、デザインの写真だけでなく物件の写真、平面図も準備しておくことが重要です。これらが無いとデザイン業者との間で思わぬトラブルが起こる可能性もあります。

大事なことは箇条書きで伝える

今までに述べてきたポイントでは伝わり切らないもっと細かな要求は簡潔に箇条書きにして伝えましょう。例えば壁の素材や細かい部分の色などです。

拘りが多いとその分細かく伝えておかなければ自分のイメージ通りにいかないことがあるかもしれません。

オススメデザイン会社

ロゴデザインの意味

伝えるポイントをしっかり理解し整理した上で、いざ内装デザイン業者に依頼しようと思った時、そういった業界に対する知識も無いのでたくさんある業者の中でどこに依頼したらいいのか分からないですよね。

だけど内装工事を行うことは頻繁にできることではないので、後悔しないように、しっかりとイメージ通りのデザインにできるように寄り添ってくれる業者を選びましょう。

まとめ

デザイン業者の選び方

内装工事に時間を掛けて拘ることができるのはきっと最初のオープンする前だけかと思います。自分のイメージ通りに内装を作り、後悔しないようにしっかりと伝え方を学び業者の方に伝えましょう。

また、依頼するデザイン業者も実績のある信頼できる会社を選びましょう。もちろん、私たちにもお気軽にご相談ください!

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