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コロナ禍の新規出店

コロナをチャンスに!住宅街に店舗を出店する際のポイントと集客のコツとは

駅前の小さな店舗のデザイン事例 コロナ禍の新規出店
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多くの業界が影響を受け、大きな変化を起こした社会現象「新型コロナウイルス」。環境変化は今も続いており、ウィズコロナに合わせたサービスや業務形態にシフトチェンジしている業界がほとんどです。その中で、住宅街への出店する店舗に注目が集まっています。

本記事では、住宅街に店舗を出店する際のポイントや集客のコツについてご紹介していきます。これから店舗を出店したいと考えている方は、本記事を参考に住宅街での出店検討をしてみてください。

株式会社TO(ティーオー)では、持続可能なお店づくりをコンセプトに店舗デザイン設計を行っています。施主様のイメージと店舗デザインのノウハウと経験を組み合わせて、長く続けていけるお店作りをお手伝いさせていただきます。

住宅街の店舗出店に注目が集まっている

住宅街の店舗出店

近年までの間、住宅街への出店はあまり注目を浴びるものではありませんでした。人通りの低さやターゲット層の限定などで、多くの業界が進出してきていない立地です。

しかし、新型コロナウイルスによって、テイクアウトやデリバリーなどの需要が飛躍的に上昇しました。そのため、地域密着とした住宅街でのサービスは、ウィズコロナの時代に欠かせないサービスとなってきています。

住宅街での店舗出店のメリット

住宅街での店舗出店のメリット

住宅街で店舗を出店するメリットについてご紹介していきます。

  • 開業時の初期費用やランニングコストを抑えられる
  • 競合店が少ないため独占の可能性がある
  • 口コミで広がる
  • テイクアウトやデリバリーの需要が高い

さまざまなメリットがありますが、大きく4つのメリットに分けられています。それぞれ詳しく見ていきましょう。

開業時の初期費用やランニングコストを抑えられる

住宅街に出店するメリットとして、開業時の初期費用やランニングコストを押さえられる点があります。一般的な貸店舗やテナントを借りるとなると、敷金や礼金がかなり高くなる場合が多いです。また、場所によっては賃料も高く、毎月の支払いに追われる可能性もあります。しかし、住宅街であれば、敷金や礼金、賃料が比較的低いため初期費用やランニングコストを抑えられるメリットがあります。

競合店が少ないため独占の可能性がある

住宅街には、競合店が少ないため独占できる可能性が高いです。現段階で住宅街への出店は徐々に注目を集めてきていますが、まだまだ出店している店舗は多くありません。そのため、競合が少なくその地域の売上を独占できる可能性が高いです。もちろん、数店舗あったとしても、繁華街や街中よりも競合は少ないため営業しやすいメリットがあります。

口コミで広がる

住宅街と言えば、住民同士の距離が近いため、口コミでかなり広がるメリットがあります。口コミの効果は現代社会でかなり大きくなっており、商品購入を検討する際には口コミやレビューを確認する方は多いです。そのため、従来の店舗のように広報に力を入れなくても自然と広報をしてもらえます。しかし、悪い噂などもすぐに広まるため、お客様の対応やサービスなどに力を入れる必要があります。

テイクアウトやデリバリーの需要が高い

住宅街の店舗出店には、テイクアウトやデリバリーサービスなどの需要が高いのもメリットの1つです。ウィズコロナの時代となり、店舗内で飲食をしたりサービスを受けたりなどは減っています。

その反面、テイクアウトやデリバリーなどで、自宅や好きな場所でサービスを楽しむ風習に変わりつつあります。特に住宅街では、自宅までの帰り道にテイクアウトしやすいため、住宅街での店舗出店の需要は高いです。

住宅街での店舗出店のデメリット

住宅街での店舗出店のデメリット

住宅街の出店には多くのメリットがありますが、デメリットも存在しています。

  • 人通りが少ない
  • ターゲット層が狭くなる
  • 駐車場などが確保しにくい
  • 従業員の確保が難しい

住宅街への店舗出店を考えられている方は、4つのデメリットを踏まえた上で出店を検討してみてください。

人通りが少ない

住宅街のデメリットとして、もっとも大きなデメリットが人通りが少ないということです。繁華街や街中であれば、平日や週末などでも人通りが多く、通りすがりのお客様の来店が見込めます。しかし、住宅街では人通りが少ないため、常連のお客様や口コミなどで訪れるお客様が増えるまで集客に力を入れる必要があります。集客のコツに関しては、後ほどご紹介します。

ターゲット層が狭くなる

ターゲット層が狭くなるのも、住宅街での店舗出店のデメリットです。住宅街は基本的に似ている家族形態の住民が住んでいます。若い夫婦、子どもが多い家族、高所得者の家族など、その土地によってさまざまです。それにより、お客様のターゲット層が狭くなり、ターゲットを絞ったコンセプトが必要になります。

駐車場が確保しにくい

住宅街での店舗出店には、駐車場が確保しにくいデメリットがあります。基本的に、住宅街での出店は、敷地が狭いため自動車で来店するお客様を複数人迎え入れるサービスは難しいです。また、従業員を雇用するときは、徒歩や自転車等などの通勤手段に絞る必要があります。

従業員の確保が難しい

住宅街のデメリットには、従業員の確保が難しい点もあります。住宅街では通行人が少ないため、スタッフ募集を行っても比較的集まりにくいのです。そのため、自分のみや家族経営を行う店舗が多いです。もし、スタッフ募集を行うのであれば、店舗の張り紙はもちろん、SNSやネットなどを活用し募集しましょう。

住宅街に店舗を出店する際のポイント

住宅街に店舗を出店する際のポイント

住宅街に店舗を出店する際のポイントについてご紹介していきます。

  • 住宅街に合わせたコンセプトやターゲットの選定
  • 地域密着の活動を取り入れる
  • コンセプトに合わせた立地の確保

住宅街に店舗を出店する際に、大きく3つのポイントを抑えると売上を伸ばせる可能性が上がります。店舗出店前に確認しておきましょう。

住宅街に合わせたコンセプトやターゲットの選定

住宅街に店舗を出店する際のポイントとして、住宅街に合わせたコンセプトやターゲットの選定を行いましょう。「提供するサービス内容」「住宅街に住んでいる客層」「住宅街ならではのニーズや潜在需要」など、住宅街には特有のコンセプトやターゲットが必要です。繁華街や街中とは異なるため、選定の際は注意しましょう。

地域密着の活動を取り入れる

住宅街の特徴として、地域の在住者との距離が近い部分があります。店舗が地域に馴染んで常連客が増えてきたら、地域に密着したサービスやイベントなどを行うのは効果的です。今まで来店していない方も、サービスやイベント目当てで来店してくれる可能性が高くなるため、地域密着の活動も考えておくと良いでしょう。

コンセプトに合わせた立地の確保

住宅街で店舗を出店するのであれば、コンセプトと立地が会っているかを確認しておきましょう。住宅街での出店は、繁華街や街中の店舗が並んでるのとは違い、店舗独自の特徴を踏まえた集客が必要となります。

そのため、店舗の特徴やコンセプトに沿った立地なのかを検討しておきましょう。もし、コンセプトと立地が合わないのであれば、今は焦らずに計画を練り直した方が良いでしょう。

株式会社TO(ティーオー)では、店舗デザイン設計の他に、事業計画の段階からサポートを行っています。もし、コンセプトや立地についての悩みや不安があれば、お気軽にご相談下さい。

住宅街に店舗出店する際の集客のコツ

住宅街に店舗出店する際の集客のコツ

住宅街に店舗を出店する際の集客のコツについてご紹介していきます。

  • チラシやDMなどを配布
  • SNSでの情報発信

住宅街では、主に上記の2つの集客のコツがあります。集客に力を入れたい方は、以下の項目を参考にしてみてください。

チラシやDMなどを配布

住宅街での集客には、チラシやDMなどの紙媒体の配布は有効です。繁華街と異なり、住宅街の店舗は地域に密着しています。そのため、店舗までの距離が近く来店してみようと考えたり、デリバリーサービスがあれば利用してみようと考えたりする可能性が高いです。また、住宅街在住の方の大半がご年配の方であれば、特にチラシやDMでの集客を行うと効果的です。

SNSでの情報発信

SNSでの情報発信は、住宅街に限らず、近年の集客では必要不可欠となっています。多くの店舗が活用しており、店舗の情報やサービスなどを随時発信しています。TwitterやFacebookなどさまざまなSNSがありますが、店舗においてはInstagramがおすすめです。文章と共に写真も投稿できるため、自店舗の料理や内装をより魅力的に発信できる特徴があります。

住宅街のメリットを活かして店舗を出店しよう

住宅街のメリットを活かして店舗を出店しよう

本記事は、住宅街に店舗を出店する際のポイントや集客のコツについてご紹介していきました。それぞれの特徴を踏まえて、住宅街での店舗出店にチャレンジしてみましょう。

住宅街の店舗出店は、新型コロナウイルスの影響で多くの注目が集まっています。繁華街や街中での出店とは違った特徴があり、さまざまなメリット・デメリットがあります。

株式会社TO(ティーオー)は、デザイン設計会社です。さまざまな店舗デザイン実績を誇り、施主様に寄り添ったサービスを提供しています。店舗デザインや事業計画など、何かお困りごとがあればお気軽のご相談ください。

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