特集:補助金・助成金を利用して店舗開業を成功させましょう

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建築デザインイメージの伝え方建築デザインコンセプトの決め方建築デザイン設計事務所の選び方

これで伝わる!店舗デザインイメージの伝え方とコツ|コンセプトを明確にデザイナーにつたえましょう!

野菜の直販店のファサードデザイン 建築デザインイメージの伝え方
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店舗をオープンするときに、慎重に決めないといけないのが店舗デザインですよね。しかし、デザインやコンセプトという抽象的なイメージの伝え方に悩んでしまうオーナー様は多いのではないでしょうか。

店舗デザインのイメージをデザイナーさんと共有できていないと、思い描いていた店舗デザインと違った店舗の内装になってしまう可能性があります。

店舗デザインのイメージ共有で失敗しないためにも、理想の店舗デザインを、デザイナーと一緒に作るための方法をこれからご紹介していきます。理想の店舗デザインがまだ考えられていない方は、こちらの記事を参考に店舗デザインを考えてみて下さい。

店舗デザインは「伝え方」が一番大事

店舗デザインの伝え方

店舗デザインのイメージの「伝え方」を工夫することで、デザイナーとイメージを共有でき、理想の店舗を作り上げることができます。

逆に伝え方が下手だと、デザイナーと一緒に理想の店舗デザインを作り上げるのは、難しくなります。「伝え方」工夫一つで、店舗デザインの将来が決まるので、デザイナーが理解しやすい伝え方の工夫をしましょう。

①理想としている店舗デザインの特徴を細かく紙に書き出す

理想としている店舗デザインの特徴を細かく紙に書き出す

まずは、理想の店舗デザインを紙に箇条書きで書き出してみてください。例えば、「木を基調としている」「掘りごたつを用いて和を演出する」などです。

理想の店舗デザインを紙に文字として表すことにより、頭でぐるぐるしている理想を簡単にまとめることができます。また、紙に箇条書きすると伝え忘れを防ぐこともできます。

できるだけより細かく情報を書き出すことも重要です。「暗めな色を中心にする」と書き出した場合、デザイナーはどの色が暗めなんだろうかと思ってしまいます。人によって、グレーは暗めと答える人とグレーは明るめと答える人に別れます。

一人ひとりの基準が違うため、色や素材などのコンセプトを抽象的にしてしまうと、デザイナーと考えのすれ違いが起きやすいです。すれ違いを起こさないためにも、デザインのイメージは明確・具体的により多くの情報を書き出すことが大切です。

②5W1Hを使って理想の店舗デザインをまとめる

5W1Hを使って理想の店舗デザインをまとめる

箇条書きした理想の店舗デザインを5W1H(5ダブリュー1エイチ)を使って、まとめることにより、よりわかりやすくデザイナーに伝えることができます。

店舗デザインの5W1H
・What(店舗のコンセプトは何か)
・Where(店舗ができる場所はどこか)
・When(店舗の集客の時間帯はいつか)
・Who(店舗のターゲットは誰なのか)
・Why (理想の店舗を作りたい理由)
・How much(予算はいくらか)

た、デザイナー側も5W1Hを基に店舗デザインをすり合わせることができるので、理解しやすく、質問を投げかけやすくなります。それでは、店舗デザインのイメージを分かりやすく伝えるコツである、5W1Hを深く解説していきます。

What(店舗のコンセプトは何か)

What(店舗のコンセプトは何か)

何を提供するお店なのか、メニューやラインナップは何になるのか、居心地の良い場所、集いやすい場所など、さまざまなコンセプトが考えられます。店舗デザインは、コンセプトを基に考えていくので、改めて見つめ直してみてください。

Where(店舗ができる場所はどこか)

Where(店舗ができる場所はどこか)

店舗を作る上で、最も重要な要素の一つが立地です。店舗を建てる予定の立地の強みや弱みをもう一度洗い出しておきましょう。それにより店舗のコンセプトも変わってきます。例えば、歓楽街にあり周辺に同じようなお店があればより目立つ、差別化できる訴求ポイントを外観に施す。逆に人通りが少ない場所であれば、あえて隠れ家風の造りにするなどです。

When(店舗の集客の時間帯はいつか)

When(店舗の集客の時間帯はいつか)

お店のメインのオープン時間はいつなのかを明確にしましょう。モーニング、ランチタイム、カフェタイム、ディナータイム、深夜など集客に力を入れて営業する時間帯があるはずです。集客に一番力を入れたい時間帯によって店舗デザインの色合いやインテリアの配置などで、雰囲気を作る必要ができてきます。

モーニングやランチタイムは、明るい色合いで元気の出る雰囲気、ディナーや深夜がメインであれば、暗めな配色でディープなイメージを作り出すなどです。集客の時間帯をいつにするのかをデザイナーと話し合うことで、より良い店舗の雰囲気を作り出すことができます。

Who(店舗のターゲットは誰なのか)

Who(店舗のターゲットは誰なのか)

ターゲットを明確にすることにより、ターゲットにあった店舗デザインをデザイナーとすり合わせることができます。ターゲットはどのくらいの年齢層なのか、家族向きなのか個人向きなのかなど、ターゲットを絞ることにより、最適な色合いやインテリアの配置、座席の数なのどを決めることができます。

店して欲しいペルソナ(架空の人物像)を決めることもおすすめです。ペルソナに好かれる店舗は、どのような店舗なのかを深掘りしていくと、繁盛する店舗デザインをデザイナーと作り上げることができます。

Why (理想の店舗デザインを作りたい理由)

Why (理想の店舗デザインを作りたい理由)

オーナーさんが作ろうとしている店舗デザインは、一貫性がありますでしょうか。ターゲットとしている人と、自分の理想の店舗デザインが違うと、店舗をオープンしたとしても、来客が少なくなってしまう可能性があります。

「売上をあげたい」や「憩いの場を作りたい」など、オーナーさんによってさまざまなコンセプトがあると思います。もう一度まとめてきたことを見直して、まとめてきた内容とコンセプトのズレがないかを確認してみてください。重要な部分になるので、時間をかけてじっくり考えてみてください。

How much(予算はいくらか)

How much(予算はいくらか)

店舗デザインを決めるにあたり、予算を決めておく必要があります。自分の理想の店舗デザインを求め過ぎてしまい、予算を大幅に超えてしまうことがあります。

予算から逆算した店舗デザイン作りをしていくと上手くいきます。店舗デザインを決める・伝える際は、予算から考えるようにしましょう。坪単価や施工費など店舗設計の費用区分に関しましてはこちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひこちらもご参照ください。

写真を使って店舗デザインのイメージを伝える

最後に、今まで作成した5W1Hと理想の店舗デザインに近い写真を使って、デザイナーに伝えるとより良いです。わかりやすい例が、美容院で髪を切るとき、有名人やカットモデルの写真を美容師に見せるシーンです。写真を共有することにより、想像のズレが起きにくく、理想の形により早く近づけることができます。

5W1H+写真を用いてデザイナーに伝えることで、デザイナーと共に、理想により近い店舗デザインを作ることができるようになります。店舗作りを成功させるためにも、理想に近い店舗デザインのイメージ写真を活用して、デザイナーに店舗デザインを伝えましょう。

まとめ

まとめ

この記事では、店舗デザインのイメージの伝え方について解説してきました。店舗デザインのイメージは、明確に伝えないとデザイナーとズレが起こりやすく、理想と違った店舗デザインになる可能性があります。

5W1Hで店舗デザインのコンセプトを固め、理想の店舗デザインに近いイメージ写真を用いて、デザイナーと理想の共有をすることをおすすめします。店舗デザインで失敗しないためにも、5W1Hと理想の店舗デザインのイメージ写真を用いて、店舗デザインのイメージをデザイナーに伝えましょう。

株式会社TO(ティーオー)は、店舗デザインを得意とするデザイン事務所です。お客様にとって「心地よい空間とはなにか」という問いに対して真摯に向き合い、お客様に寄り添ってデザイン設計をさせていただきます。

店舗デザインに関わったことがない方も多くいらっしゃいますので、「デザインの考え方・伝え方がわからない」という方も安心してご相談ください。みなさまからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

また、店舗デザインで失敗しないためには相性のいいデザイナーを選ぶことも大切です。こちらの記事ではデザイン事務所の選び方について詳しく解説しております。ぜひこちらもご参照下さい。

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