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【店舗什器】商品を見る「高さ」が重要です!!什器の「高さ」でここだけは抑えておくべきポイントをご紹介いたします。

店舗什器高さ 建築工事の基礎知識
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皆さんもどこかで「什器(じゅうき)」という言葉を耳にしたことはあるのではないでしょうか?「什器」とは、主に店舗の商品陳列を行う棚や梱包台などの店舗で使用する家具類のことをさしています。

これらの什器は商品を見る時の「高さ」や使用するときの「高さ」が重要とされています。これらの「高さ」にこだわることで店自体の販売促進に繋がります。

そこで今回は店舗什器の高さでここだけは抑えておくべきポイントをご紹介いたします。「基本的な販売什器の高さを知りたい」「お客さんにとってベストな高さを抑えておきたい」とお考えのオーナー様は是非最後までご覧ください。

什器とは?

店舗什器高さ

什器とは、店舗内で商品を陳列するラックや棚、ラッピングを行う包装台、会計を行うレジ台、カウンターなど店舗にかかわる家具類のことです。各店舗の必要な什器に関しては下記の記事をご参考ください。

店舗什器の「高さ」でここだけはおさえて抑えておくべきポイントをご紹介いたします!

①手に取りやすいセンター什器は75~80㎝がベスト!

お店の中心に置くセンター什器やお客様の目に入りやすく目玉商品を置く什器は70~80㎝以内がベストとされています。この高さは人が手を取りやすい高さとされています。特にお皿やコップなど割れやすいものを扱う場合は低めの物よりも80㎝程度の高さにある方が、存在感があり、蹴ってしまうことを防止することができます。

反対に、靴などの商品を置く場合は40㎝~50㎝程度の低めの什器を選定すると良いでしょう。靴などは足元で合わせてみたりするものです。その場合低い什器の方が床に近く、試しやすいのです。什器に置く商品をどのように見るものか、どのようにお客様が試すのかを考えて高さを検討しましょう!

②3段の商品棚の高さは40~140㎝で調整しましょう!

多段商品棚高さ

3段になっている商品棚の高さは40~140㎝から調整すると良いです。基本的には1段目が高さは40㎝、2段目が高さは75~90㎝、3段目の高さは90~140㎝を参考に組み合わせると商品をしっかりと見せることができます。

③上下の棚の間隔は25~30㎝で計画しましょう!

基本的に店内に並べる商品は25㎝以下のものが多いです。その場合、上下の棚の間隔は25~30㎝取れていると商品と陳列がしやすく、入れたときに商品と棚との隙間が程よく見栄えがよく見えます。陳列するものの高さをあらかじめ調べておくと棚の調整をすることができます。

④厨房関係高さ80㎝がベスト!

厨房器具高さ

既製品のコールドテーブルやシンクなどの厨房器具関係は基本高さが80㎝で出来ています。そのため厨房で使用する収納などは厨房器具と高さを揃えるために80㎝のものがベストです。全てフラットで使用可能なため極力高さを揃えて購入または製作するようにしましょう!

⑤レジ台の作業面の高さは80㎝で設定しましょう!

レジ台高さ

レジ台は基本お客様とのやり取りを行う場所で、お金を取り扱う場所です。そのため基本的に手元隠しの立ち上がりが20㎝あります。その下に作業面が80㎝の高さで設定します。トータルで1mの高さになるように計画出来ていると良いでしょう!

まとめ

店舗什器高さ

今回は店舗の什器の高さでここだけは抑えておくべきポイントをご紹介いたしました。各什器のベストな高さについておわかりいただけたかと思います。ぜひ本記事を参考にしてください。

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