店舗内装デザイン設計のポイント建築工事の基礎知識

【女性客に注目される店づくり】内装デザインに曲線を取り入れ柔らかな印象を目指しましょう!

曲線パーテーション 店舗内装デザイン設計のポイント
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女性がよく利用される、女性客に注目されるお店には特徴があります。その特徴の一つに内装デザインに曲線を取り入れた動きのある空間であることがあげられます。

今回は曲線を店内のどのような場所に取り入れることができるのかを施工事例をもとにご紹介していきます。“女性客を増やしたい” “店内に曲線を取り入れてみたい”とお考えの方はぜひ最後までご覧ください。

曲線を内装デザイン取り入れる方法をご紹介

施工事例をもとに曲線を内装デザイン取り入れる方法を5つご紹介いたします。

1.トイレの空間全体に曲線を取り入れる

女性トイレ曲線

トイレまで清潔感があり、配慮がある店舗は女性客の方から好感度を持たれるお店となり、リピーターの確保にもつながります。こちらの事例では、清潔感のある白を基調とした空間として手洗いの天板などのすべてに曲線を取り入れています。トイレに入ると店内とは別世界感になっており、特別感やワクワク感を与えることで女性を魅了する空間に仕上げています。

2.天井に曲線を取り入れて奥行き感をだす

曲線デザイン天井

天井に曲線を取り入れることも可能です。こちらの事例は、天井の高さに差をつけ、一部を曲線に切り抜き奥行きを出した空間に仕上げています。天井裏に間接照明を仕込ませることで奥行感を出しながら柔らかさも演出することで空間全体に世界観を生み出すことができます。曲線間接照明の相性はバッチリなので、是非組み合わせて計画してみてください!

3.アールの通路で動きのある動線をつくりだす

曲線通路動線

アールの壁をつくることで通路の動線を曲線に仕上げることができます。客席に案内される動線に動きのある通路にすることでワクワクするような空間を作り出すことができます。壁面に沿って格子も取り入れると繊細な雰囲気にすることも可能です。さらに通路と客席の床材を貼り分けると空間にメリハリがつくのでオススメです!

アールの壁とは

アール(R)とは半径(Radius)に由来する言葉で、建築用語で「曲面」を意味します。曲線になっている壁=R壁と呼称します。

4.曲線ディスプレイで店内の目を引く存在をつくりだす

曲線竹材

曲線はディスプレイに取り入れることも可能です。様々な素材を曲げてディスプレイをつくることは可能ですが、こちらの事例では竹ひごを用いて曲線を作り出しています。店内に入ってすぐの場所に取付けることで空間の中で目を引くようなインパクトを与え、女性客の注目を集めるお店につながると思います。

5.曲線パーテーションで空間にアクセントを

曲線パーテーション

こちらの事例では、木材を曲線でカットしパーテーションに用いています。シンプルなものに比べて、各席に曲線の木材のパーテーションを取り入れることで空間全体に柔らかさを加え、店内のアクセントにつながります。また、木材の種類や仕上げのカラーによっても印象が異なります。ぜひ、参考にしてみてください。

今回ご紹介したもの以外にも店舗の内装に曲線のデザインを取り入れる方法は様々存在します。素材や取り入れる場所を検討していただき、女性が好む柔らかな印象の店舗を目指しましょう!

まとめ

女性客内装デザイン曲線

今回は曲線を内装デザインに取り入れた施工事例をもとに女性客に注目される店づくりについてご紹介していきました。ぜひ、本記事をご参考に内装デザインに曲線を取り入れていただけますと幸いです。

株式会社TOは、飲食店やオフィスなど、商業施設の店舗デザインを得意とするデザイン設計事務所です。役に立つデザイン設計事務所をモットーにお客様にとって「心地よい空間とはなにか」という問いに対して真摯に向き合い、お客様に最適なプランニングをしております。

女性客の目線を意識した提案や曲線を取り入れたデザイン行うことが可能です。“女性客を増やしたい” “店内に曲線を取り入れてみたい”などとお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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