持続可能なお店づくりを一緒に考えましょう

コロナ禍で「続けていける店」と「閉店する店」の2極化が進み、街は変わりました。いま、店舗デザインは変革期を迎えています。これまでの「売れる」のみを目的としてきた店づくりから、「在り方」を考え、持続可能を目指す店づくりに変わってきています。私たちは、一過性の流行にとらわれない、長く続けていける店づくりを施主様と共に徹底的に考え抜きます。

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【店舗デザイン】サスティナブルなデザインとは?SDGsを意識したお店作りを行いましょう!

倉庫のリノベーション コロナ禍の新規出店
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皆さんはSDGs」「サスティナブルデザインという言葉をご存じでしょうか?最近雑誌やインターネットなど目にすることが増えてきた単語です。これはインテリアデザインにおいても重要なものです。今回はこれからを生きていく私たちにとって必要な知識「SDGs」「サスティナブルデザイン」についてご紹介いたします。

サスティナブルとは

サスティナブルの意味

日本語にすると持続可能な」という意味です。主に環境破壊をせずに自然の資源を長い間、持続し続けられる社会を目指すなど、環境問題や社会問題と合わせて使用されることが多いです。

21世紀は、人口増加による資源の不足、地球温暖化による環境への負担など、今後を見据えた社会について考える必要が出てきました。そのためこのように持続型の社会を目指す取り組みが進んでいます。

SDGs(エスディージーズ)とは

SDGsの意味

「SDGs」とは「Sutainable Development Goals」の略称で「持続可能な開発目標」を意味します。これは国連加盟国が2030年までに、持続可能なより良い世界を目指して取り組む目標のことです。17の目標と169のターゲットから構成されます。SDGsの内容について詳しく知りたい方は以下の外務省ホームページをご参考にお願いいたします。

出典:外務省「SDGとは」

サスティナブルデザイン

サスティナブルデザインとは

持続可能な社会を実現させるためのデザインがサスティナブルデザインです。サスティナブルデザインは主に二つの意味を含みます。自然素材を用いて、伝統的な構法や技術を使って、自然と共生を目指すデザインと、環境に配慮した新しい技術を用いて、無駄をなくし、地球への負担を減らそうとするデザインで両方ともエコデザイン」と呼ばれます。

サスティナブルデザインのポイント

①ライフサイクルを意識する

ライフサイクルデザイン

ライフサイクルとは「材料の採取→輸送→加工→梱包→輸送→設置→修理→廃棄」といった物が作られて廃棄されまでの流れを意味します。この流れの環境負荷をなるべく減らすように考えて、デザインすることを「ライフサイクルデザイン」と言います。

そのため店舗デザインにおいても、国産材を用いて運搬の距離を減らす、無駄な梱包を減らす、メンテナンスをしっかりとして長く大事に使うなどの取り組みが重要になります。

②自然の光を利用した照明計画

自然光を利用した照明計画

もし自然の光を取り入れられる環境にある場合は、自然光を取り入れるのもポイントの一つです。自然光を取り入れた無駄のない照明計画で居心地良く省エネルギー化を目指す取り組みをしましょう。

③リサイクル商品の利用

リサイクル商品の利用

カーペットやカーテン、タイルなど廃材を利用して出来た商品はたくさんあります。これらの商品を利用することで省資源化、廃棄物の削減に繋がります。

まとめ

上記に挙げたような環境に配慮した素材を用いる等は実現出来るのであれば、素晴らしいです。しかしコスト面を考えると現実的には厳しいと感じる方も多いと思います。そこでまず自分の予算感の中で納得し、これにしたいと思えるようなデザインにたどり着けるようにしましょう。

サスティナブルデザインにとって最も重要なことは長い間、愛着を持って利用出来るような空間にすることです。このような空間をつくり長時間、大事に使っていくことが持続可能な社会への一歩だと思います。そんな皆様が納得出来るようなデザインを一緒に作り上げるために株式会社TOも尽力いたします。

店舗やオフィスなどの商業施設のデザインを多く取り扱っています。「お客様が望まれていること」さらに「お客様のお客様が望まれていること」を実現できるように誠心誠意取り組んで参ります。

店舗改装や、新規出店、それ以外のことでも何かお困りのことございましたらご気軽にご相談下さい。皆様の理想を叶えるために尽力させて頂きます。

 

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