【愛知県2021年5月】飲食店オーナー様必見!コロナ禍で補助金・助成金がもらえる?今だからこそ知りたい費用について解説します。

愛知県名古屋市に拠点をおくデザイン事務所 コロナ禍での店舗デザイン

愛知県名古屋市の建築デザイン事務所、株式会社TOです。

昨年からのコロナウイルスの影響は続き、いまだマスクが手放せない状態が続いています。特に飲食店営業の方は相次ぐ時短要請や自粛によるお客様の減少など打撃を受けている方も多いのではと思います。

そこで今回は、2021年5月の愛知県の助成金、補助金事情について解説いたします。補助金や助成金を利用してコロナ禍を乗り切る一助となれば幸いです。

なお当記事でご紹介している補助金・助成金は2021年5月時点のものになります。しかし、各リンク先(厚生労働省、愛知県庁ホームページ)には最新の情報が更新されていますので、リンク先の最新情報をご参照いただけますと幸いです。

その他、愛知県と名古屋市における、店舗デザインや飲食店開業に関する有益な情報をまとめた記事一覧ページがございます。こちらもぜひご参照ください。
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補助金と助成金の違い

名古屋

まずは補助金や助成金の違いについてご説明いたします。よく耳にする名前ですが、違いを知らない方も多いと思います。申請するにあたって、違いを明確に理解しておきましょう。

補助金とは

補助金は国や地方公共団体が返済義務のない金銭を個人事業主に支給するものです。この支給には条件がいくつかあり、これらを満たした上で申請を行い、審査に通った場合に支給が可能になります。

助成金とは

助成金は国や地方公共団体、民間団体が個人事業主に対して、原則返済義務のない貨幣を支給することです。よって補助金と助成金の制度には大きな違いはありません。しかし、助成金の方が条件に適合していれば比較的支給されやすいと言われています。

愛知県で現在申請可能な補助金・助成金

愛知県で現在申請可能な補助金

それでは、現在愛知県で申請が出来る飲食店に関係する補助金制度についてご紹介します。

①愛知県感染防止対策協力金<2021年3/22~4/19実施分>

こちらは新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、愛知県の営業時間の短縮要請に従い、営業時間の短縮を行った名古屋市内の事業者に対する支援です。

期間

2021年3月22日から4月19日間まで29日間の申請を受け付けています。

支給額

1施設1日あたり2万円の支給で最大58万円です。要請に応じた日数の分だけ支給が行われます。

対象者

名古屋市内の営業時間短縮要請を受けた施設を運営する事業者で、対象施設は酒類を提供する飲食店などです。

条件 

■営業時間を5:00~22:00に短縮した

■営業時間の短縮中、業種別ガイドラインを遵守している

■愛知県の「安全・安心宣言施設」に登録し、PRステッカーとポスターを掲示している

■交付申請日や交付の決定部に倒産や廃業をしていない

などが条件として挙げられます。

申請書類の作成

申請書類の作成は手書きまたはWEBで行うことが可能です。

必要書類は

■交付申請書兼請求書

■誓約書

■営業時間短縮(休業含む)の状況が分かる書類

■営業活動を行っていることが分かる書類【事業実績関係】

■営業活動を行っていることが分かる書類【営業許可関係】

■本人確認書類、

■振込先口座が分かる書類

が必要となります。

申請方法
申請は郵送でのみ受け付けています。書類類をまとめてこちらに送付して下さい。
460-8799 名古屋中郵便局留
愛知県感染防止対策協力金事務局
以上に挙げた内容は以下のサイトにより詳細な情報があるので、対象の方はぜひご確認下さい。
引用:愛知県「愛知県感染防止対策協力金 (3/22~4/19実施分) 交付申請マニュアル」https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/379071.pdf(閲覧日:2021₋05₋29)

引用:愛知県「愛知県感染防止対策協力金(3/22~4/19実施分)の申請受付についてhttps://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/kyoryokukin9.html(閲覧日:2021₋05₋29)

②愛知県感染防止対策協力金2021年4/20~5/31実施分

4月20日から5月11日に発令された「まん延防止等重点措置」により営業時間の短縮を行った事業主に交付される協力金です。

こちらは6月を目途に申請が開始される予定ですので、影響を受けた方は随時愛知県公式のホームページをご確認して下さい。

また5月12日から5月31日に置ける緊急事態措置により営業時間の短縮を行った事業主に対しても交付がされます。こちらも申請は6月頃になる予定なので随時確認をお忘れないようにして下さい。

参考:愛知県「緊急事態措置の実施に伴う「愛知県感染防止対策協力金」の実施概要について」
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/210420kyoryoku.html(閲覧日:2021₋05₋29)

③愛知県感染防止対策協力金【大規模施設等営業時間短縮要請枠】

こちらは5月22、23、29、30日の4日間、百貨店などの大規模施設へ休業要請をまたは営業時間の短縮を行った方への交付金です。

対象者は営業時間の短縮または休業を行った大型施設、大型施設のテナント事業者です。こちらは申請方法や申請期間について現在調整中ですので、対象の方は確認をしましょう。

また6月1日から6月20日を対象期間とする制度も現在調整中ですので、こちらのご確認もお忘れないようにして下さい。

参考:愛知県「緊急事態措置の実施に伴う「愛知県感染防止対策協力金【大規模施設等営業時間短縮要請枠】(5/12~5/31実施分)」の実施概要について」
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/210512kyoryoku.html(閲覧日2021₋05₋29)

参考:「緊急事態措置の延長に伴う「愛知県感染防止対策協力金【大規模施設等営業時間短縮要請枠】(6/1~6/20実施分)」の実施概要について」
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/210601daikibokyoryoku.html(閲覧日2021₋05₋29)

④雇用調整助成金 

こちらは愛知県に関わらず全国的な助成制度です。経済上の理由で事業活動の縮小を行った事業主が、従業員に対して休業や出向、教育訓練などの雇用の調整を行い、雇用を維持した場合に助成が行われます。

引用:厚生労働省「雇用調整助成金」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/(閲覧:2021₋05₋29)

2020年4月1日から2021年6月30日までは新型コロナウイルスの影響により、助成率及び上限額が引き上げられた特例措置がされています。

なお7月についても今回の対応を延長して行う予定です。こちのの支給条件、支給額等はこちら厚生労働省ホームページをよくご確認下さい。

参考:厚生労働省「雇用調整助成金(新型コロナ特例)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html(閲覧:2021₋05₋29)

まとめ

愛知県の補助金・助成金

今回は補助金・助成金についてご紹介いたしました。飲食店経営の方はコロナ禍のこの時代で、不安を抱えたりお悩みになることも多いと思います。

しかしこれらの補助制度を用いるなど辛抱しコロナ禍を乗りきりましょう。そしてまたお客様に喜ばれる素敵なお店作りを行いましょう。店舗作りを行う際はぜひ弊社株式会社TOにご相談下さい。

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