【名古屋市編】飲食店を開業するために必要な書類とは?営業許可証ってなに?わかりやすく解説します!

愛知県名古屋市大須通りの様子 店舗テナント契約時のポイント

飲食店を開業するにあたり準備しなくてはならないことがたくさんあります。その中の一つに営業許可証があります。1度は聞いたことあるものの具体的にはわからないという方も多くいると思います。

今回は名古屋で飲食店を考えている方必見!開業に必要な書類と営業許可証などの詳しい内容をわかりやすく解説していきます。ぜひ、最後までご覧ください。

また、愛知県と名古屋市の建築デザインに関するトピックはこちらにまとめています。ローカルルールや補助金などを専門的にまとめていますので、ぜひ合わせてご参照ください。
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そもそも営業許可証ってなに?

名古屋市の営業許可証

飲食店を開業するに必ず必要となる営業許可証とは、食品衛生法に基づき保健所へ飲食店営業許可申請をし、許可を得たということを証明となるものです。

では、実際に保健所へ申請書を提出するときに記入事項や必要書類はどのようなものがあるのでしょうか?営業許可申請書の記入事項の内容をご紹介いたします。

名古屋市の営業許可申請書の記入事項の内容

名古屋市の営業許可申請書の記入事項の内容をご紹介いたします。内容は以下の通りです。

・営業者
・住所(住民登録している住所)
・営業所の住所
・営業所の名称
・営業開始日
・営業施設のあらまし
・営業を譲り受けたことを証する旨
・申請者の欠格事項
・営業の種類
・販売品(主なもの)

これらの10項目があります。事前に必要な情報を確認しておきましょう!

また、営業許可申請書を提出する際に一緒に必要となるものは

・営業施設付近の地図
・敷地及び建物の平面図
・営業施設の配置図

の3つです。詳しい内容は次の飲食店を開業するために必要な書類でご紹介していきます。

古屋市で飲食店を開業するために必要な書類

名古屋市の開業必要書類

名古屋市を有する愛知県では、食品衛生法第52条の規定により、飲食店営業をはじめとする34業種については都道府県知事の許可が必要となります。

営業許可を取得するには、これから改行を予定しているお店の所在地を管轄する各保健所に申請を行い、その施設が愛知県条例の定める基準に適合する必要があります。

なお、必要書類は年度や時節によって変わる可能性がります。下記リンクに必要書類、申請の流れが記載してあるので、それぞれ目を通しておきましょう。

また、店舗開業やリニューアルに際しての補助金の有無も合わせて確認されることをおすすめします。こちらの記事でその一部をご紹介していますので、合わせてご確認ください。
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食品衛生責任者の資格証明書

食品衛生責任者の資格証明証

食品衛生責任者とは、食品衛生法に基づき保健所の講習を受け、食品関係の施設において調理や販売において菅理を行う方を指します。

飲食店を開業するために必要なものです。必ず用意しておきましょう。日程や申請方法は下記、名古屋市役所のホームページから確認できます。

営業許可申請書

名古屋市の営業許可証

先ほどの説明と同様に、営業許可証とは食品衛生法に基づき保健所へ飲食店営業許可申請をし、許可を得たということを証明となるものです。

飲食店を開業する場合に必ず必要となります。また、申請手数料が必要となり、名古屋の飲食店営業許可書の場合新規¥16,000、更新¥12,000となっています。営業開始の20日前までに手数料を納めなくてはならないため、早めに申請しておきましょう。

また、名古屋市は保健所のホームページから営業許可申請書のPDFデータをダウンロードすることが可能となっています。

こちらから印刷し、保健所に持っていくことができます。申請の書き方の例も公開されているため、参考にしながら記入することができます。実際に取りに行く手間が減るためぜひ、活用してみて下さい。

店舗設計意匠図

店舗設計意匠図

店舗設計意匠図は営業施設付近の地図、敷地及び建物の平面図、営業施設の配置図の3つを示します。これらは、営業許可申請書を提出する時に必要となります。1つずつ説明していきます。

営業施設付近の地図

営業施設付近の地図とは、営業する店舗周りの地図のことです。周囲の道路や構造物が示されており、所在が明確にわかるように書かれていればよいです。

グーグルマップなどを利用すると、簡単にコピーをすることができるためオススメです。

敷地及び建物の平面図

建物フロア案内図

敷地及び建物の平面図とは、営業する建物全体の案内図のことです。ビルの場合は関係しているフロア全体を記載し、さらに営業する店舗がどの部分に当たるのかをマーカーなどでわかりやすく記載します。

ビル側に問い合わせてみるとフロアの平面図をもらえることもあります。

営業施設の配置図

営業施設の配置図

営業施設の配置図とは、店内の客席や厨房設備等の計画図のことです。設計事務所で設計した図面を提出しましょう!

この際保健所で自身が説明できるよう準備しておくことが必要となります。業者側も店舗の動線や図面の内容を把握しておくことが大切です!

また、設計事務所を通していると先に保健所へ確認に行ってもらうことができるという利点もあります。早めに事務所に相談しておくと開業までの流れがスムーズにいきます。

水質検査成績書

水質検査成績書

水質検査成績書は、貯水槽や井戸水を利用する場合に必要となります。水質検査は建物オーナーの義務となってるため、必要の際は建物の管理会社大家さんに確認するともらうことができます。

その際必ず1年以内に発行された水質検査成績書であることを確認し持っていきましょう。

登記簿謄本

愛知県の登記簿謄本

登記簿謄本とは、社名や会社の所在地などの公的な情報が記載されており、不正のない会社であることを証明するものです。

登記事項証明書ともいわれることがあります。登記簿謄本は、法人の場合のみ必要となるものです。該当される方は必ず用意しておきましょう!

まとめ

今回は名古屋で飲食店を開業するために必要な書類について解説していきました。お店を開業するためには様々な準備が必要となることがわかったと思います。

弊社TOでは、店舗の開業に対してのサポートも手厚く行っております。ぜひお気軽にご相談ください!皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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