【知らないと損する】デザイン設計事務所の選び方!ポイントを抑えて適切なデザイン設計事務所を選びましょう!

名古屋飲食店,開業に必要な書類 建築デザイン設計事務所の選び方
「飲食店を開業するにあたって、内装のデザイン会社はどうやって選べばいいんだろう」
「デザイン会社を決める際に抑えておくポイントはあるのかな」

このように、飲食店の内装を決める際、デザイン設計事務所が多すぎて選び方に困っているオーナーの方は、多いのではないでしょうか。

多くの内装のデザイン設計事務所は、デザインする業種によって得意・不得意があります。デザイン事務所の選択を間違えてしまうと、理想の店舗デザインとかけ離れた内装になってしまう場合があります。最悪な事態にならないためにも、最適なデザイン設計事務所を選ぶことが重要です。

そこで、この記事では、内装デザインを決める際に欠かせないデザイン設計事務所の選び方について解説していきます。ぜひ最後までお読みください。

デザイン設計事務所・設計会社は2種類存在する

デザイン事務所の種類

デザイン設計事務所は、分離タイプ(内装デザインと施工を別々にする)と一括タイプ(内装デザインから施工までを通しておこなう)の2つに別れます。

2つのタイプどちらにもメリット・デメリットがあります。どちらを選ぶかは、次の章で紹介するデザイン設計事務所を決めるポイントを考慮しながら決めるといいでしょう。以下が2つのタイプのメリット・デメリットです。

分離タイプ

  • メリット→デザインに特化した会社のため、デザインの質が高い。デザインできる業種の幅が広い。
  • デメリット→一括タイプと比べ、デザイン費用が高くなる場合が多い。施工会社との連携が上手くいかないと、内装工事に時間がかかる可能性がある。

一括タイプ

  • メリット→デザイン費用を抑えられる。デザインから施工まで一貫しているため、スムーズに内装工事が進む
  • デメリット→デザインできる業種が限られている場合がある。デザインの質がデザイン会社のみと比べて落ちる

デザイン設計事務所を決めるポイント

デザイン事務所の選び方

デザイン設計事務所を決める際、抑えるべきポイントは以下の5つです。

  1. デザイン力・設計力の高さ
  2. 監理能力の高さ
  3. デザインの価格帯
  4. 強みの分野
  5. 相談のしやすさ

上記5つのポイントを抑えながら、デザイン設計事務所を選ぶことで、デザイン会社の選択ミスを防ぐことができます。

①デザイン力・設計力の高さ

デザイン設計事務所を選ぶ際に重要視すべきポイントは、デザイン力、設計力の高さ。できるだけ細かい部分まで、設計力を確認しましょう。デザイン設計事務所の設計力を確認する方法は、過去の実績をみることが、一番確実です。

設計初心者は、図面や模型をみてもわかりにくい部分が多いので、できるだけ設計した店舗に足を運ぶ、または、写真で確認しましょう。

②監理能力の高さ

監理能力の高さは、設計した内装デザイン通りに施工を進める指示を、的確に出せる能力を持っているかです。理想の店舗の内装を実現させるための重要なポイントになります。

しかし、監理能力の高さを見極めるのは、初心者にはなかなか難しいです。過去の実績や経験年数、口コミなどを参考にして、見極めてみてください。

③デザインの価格帯

内装デザインの費用

分離タイプか一括タイプなのかにより、デザインの価格は変わってきます。ですが、適正な価格かどうかを見極める部分は一緒です。

分離タイプの場合は、デザイン費用が適切かどうか。また、デザイン計画を元に施工会社が出した見積もりが、適正な価格かどうかを見極めてくれる能力があるかをみるといいでしょう。

一括タイプの場合は、デザインから施工までの合計金額が適正かどうかを見極める必要があります。3社程に見積もりを出してもらい、比較検討すると、おおよその相場がわかるでしょう。

④得意なデザイン

デザイン設計事務所・設計会社が、どのような業種やデザインを得意としているかは、必ずチェックしましょう。実績と経験が十分でも、得意分野のデザインが違う場合、理想の店舗デザインにならない可能性があります。

例えば、アットホームな雰囲気になるように内装をデザインして欲しい場合、依頼するデザイン設計事務所が、高級感のある飲食店やオフィスのデザインを得意としていると、高級感よりのデザインになってしまう可能性があります。

このように、実績や経験が十分なデザイン設計事務所でも、得意としているデザインでないと、違和感のある内装になってしまうかもしれません。実績を確認し、思い描いている内装デザインと一致するデザイン設計事務所を探しましょう。

⑤相談のしやすさ

相談のしやすさは、デザイン設計事務所・設計会社を決める上で重要なポイントの一つ。理想の店舗デザインにするためには、「細かい部分まで相談に乗ってくれる」や「変更したい部分の相談がすぐにできる」など、デザイン設計事務所の対応力もカギになってきます。

一緒に作り上げていく店舗のため、気軽に相談できないと、思い描いていた内装デザインと違う、なんてこともありえます。最悪な事態にならないようにするために、気軽に相談できるデザイン設計事務所を選びましょう。

デザイン設計事務所・設計会社を見つける方法

デザイン事務所の探し方

デザイン設計事務所・設計会社を探す方法は以下の4つです。

  1. 知り合いの紹介
  2. マッチングサービス
  3. インターネットで探す
  4. SNS経由

上記4つを活用することで、多くのデザイン設計事務所・設計会社を比較検討できます。4つの方法のメリット・デメリットをこれから紹介していきます。

①知り合いの紹介

信頼度が高く相談しやすいメリットを持つのが、知り合いに紹介してもらうこと。最適なデザイン設計事務所に出会う一番いい方法です。

要望も通る可能性が多く、価格交渉も容易にできます。デメリットとしては、他社との比較ができない点が挙げられるでしょう。

②マッチングサービス

内装デザインを依頼したい人とデザイン設計事務所をマッチングさせるサービスが、近年増えてきています。マッチングサービスは、依頼したい内装デザインの項目や価格が絞れるため、最適なデザイン設計事務所に出会える可能性が高いです。

また、探す時間の短縮、比較がしやすいメリットがあります。デメリットは、登録しているデザイン設計事務所の情報量が多すぎて、選ぶ基準を見失ってしまう可能性があることです。

③インターネットで探す

ブログや自社サイトに力を入れているデザイン設計事務所も多いです。過去の実績を写真で載せている場合が多いため、理想の店舗デザインに合うデザイン設計事務所を見つけることができます。

また、簡単な見積もり制度を導入しているデザイン設計事務所も多いため、比較検討が容易にできます。デメリットは、自社サイトがないデザイン設計事務所に出会えないこと。

地場のデザイン設計事務所など、実力・実績のあるデザイン設計事務所を見落としてしまう可能性があります。

④SNS経由

TwitterやInstagram、Facebookを通してデザイン設計事務所を探す方法です。フォロワー数や載せているデザイン画像が信頼度や実績に直結するため、他では出会えないデザイン設計事務所に出会える可能性があります。

また、直接担当者にメッセージを送れる場合が多いため、見積もりまでがスムーズに進みます。デメリットは、デザイン設計事務所のアカウントを探すのに多くの時間がかかってしまうこと。

デザイン会社を見つける方法としては、一番時間を要する可能性が高いです。他の方法と併用して活用するといいでしょう。

まとめ

デザイン事務所の設計力

この記事では、内装デザインを決める際に欠かせないデザイン設計事務所の選び方について解説してきました。この記事の重要ポイントは以下です。

  • デザイン設計事務所・設計会社は、分離タイプと一括タイプの2つが存在する
  • 過去の実績でデザイン設計事務所のデザイン力、設計力の高さを確認することができる
  • 設計した内装デザインになるよう、施工業者に的確な指示ができるか調査する
  • 見積もりを3社程に出し、デザインから施工までの価格を比較検討する
  • デザイン設計事務所の過去の実績を確認し、理想の内装デザインと一致するかを確認する
  • 気軽に相談できるデザイン設計事務所を選ぶようにする
  • デザイン設計事務所を見つけるには、「知り合いの紹介」「マッチングサービス」「インター ネット経由」「SNS 経由」の4つを上手く活用する。

デザイン設計会社の選定に失敗すると、理想の内装デザインとズレが生じてしまう可能性があります。上記の重要ポイントを抑えて、最適なデザイン設計事務所を選びましょう。

もちろん、デザインでお困りの場合は私たち株式会社TOにもお気軽にお申し付けください!過去のデザインはこちらをご参照ください。

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