「高級感」が出るデザインのポイント3選。高級店の特徴をデザイナーが詳しく解説します!

内装工事のポイント

飲食店や物販店の中でも「高級店」の場合、一般的なお店とは店舗の雰囲気が大きく異なります。その理由は、落ち着きのある空間を演出すべく、店舗設計上のさまざまな工夫が施されているからです。

やはり空間の雰囲気はお客様の購買意欲にも直結するため、多くの方が重要視しているのではないでしょうか。そこで当記事では、店舗デザイナーの視点から「高級店のデザインの特徴」について解説いたします。

高級店の設計にご興味をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。

こちらの記事で掲載している店舗の画像は、すべて私たち株式会社TOでデザインいたしました。気になるデザインがございましたら、お気軽にお問い合わせください!

高級店に共通する3つの特徴とは?

高級店に共通する特徴

「高級店」のデザインには、訪れた方が飲食や買い物に集中できるような工夫が施されています。以下では高級店のデザインのごく基本的な特徴についてお教えいたします。

落ち着きのある空間演出

訪れた方が落ち着いて過ごせるように、細かな設計がされています。たとえば商品や料理に目がいくよう、効果的な照明設計はもちろんのこと、店舗内の文字情報を極力減らし、洗練された印象を与えるような工夫が施されています。

余白を感じる店内

空間にいろいろな情報を詰め込みすぎると、量販店のような印象が強くなり訪れた方の注意が散漫になります。

飲食店の場合はテーブル間隔、物販店の場合は通路幅を広めにすることで、空間に余白が生まれ、高級感とリラックス感が生み出せます。

量産的ではない内装仕上げ材

クロスや塗装は安価で種類が豊富であるため内装材として使用されています。しかしお手頃な価格帯のお店でもよく使われている材料であるため、高級店には少し不向きな材料といえるでしょう。

左官などの塗り材やタイルなど、平米単価の高い素材を使うと、一気にラグジュアリーな雰囲気が完成するのでオススメです。

高級店をデザインするときの4つのポイント

先ほどは、高級店のデザインに共通する「特徴」について解説しました。ここではさらに踏み込み、高級店をデザインするときの「ポイント」について、プロのデザイナーの視点から解説いたします。

閉鎖的な外装設計をする

高級感のある閉鎖的な外装設計

まず一つ目は「閉鎖的な外装」です。とくに高級飲食店は「くつろぎながらご飯を楽しみたい」というお客様が多いため、開放的すぎる外装にしてしまうとお客様の居心地が低下してしまいます。

あえて閉鎖的な外装にすることで「入店することによって味わえるワクワク感」を与えられるため、高級店にはオススメのデザインなのです。

質感にこだわった内装設計をする

高級店をデザインするときのポイント

先ほども記載したとおり「量産的」な仕上げ材を使用すると少しチープな印象を与えてしまいます。

表情のある塗り材や珍しい仕上げ材などを使って空間デザインを組むと高級感が演出できます。アクセントウォールのように部分的な工夫も効果的です。

空間を演出するための照明設計をする

空間を演出する照明設計

高級感のある空間を演出するために重要になるのが「照明」です。照明の強さや色温度はそのまま居心地のよさに直結します。

ただし物販店の場合は、商品の色を正しく見せる必要があるので、あまり暗すぎる照明設計は控えるようにしましょう。

居心地のよさが増す什器選定をする

居心地のよさが増す什器

什器(家具)は店内の中で、お客様が触れる数少ない場所です。お客様がリラックスできるよう触り心地や座り心地に意識をし選定しましょう。

色やデザインも重要ですが、家具の場合は「使い心地」が重要になります。

高級店の店舗デザインは「TO(ティーオー)」へおまかせください!

名古屋の高級店の店舗デザイン

弊社TO(ティーオー)は、内装を得意とするデザイン事務所です。お客様にとって「心地よい空間とはなにか」という問いに対して真摯に向き合い、お客様に最適なプランニングをしております。

弊社TOでは飲食店や物販店の実績が多数あり、高級店の設計も担当させていただきました。お客様のご要望にピッタリな空間設計をいたしますので、何かお困りの際はお気軽にご相談くださいませ。

皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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