【2021年版】店舗デザインの流行りとトレンド〜コロナウィルス関連の影響を抑えて今の時代でも集客できるお店づくりを!〜

コロナ禍での新規出店

コロナウイルス関連の影響により、飲食業界は多大な打撃を受けています。2021年もその影響が続いていくことが予想されます。

しかし、新たに店舗の開業をお考えの事業主の方にとっては、居ぬき物件の物価が下がるなどのメリットもあり、コロナウイルス関連の影響を抑えることができれば、競合が撤退していく中で収益を生み出していく可能性があります。

本記事では2021年の店舗デザインの流行りとトレンドをご紹介します。20201年の店舗デザインの流行りとトレンドをつかみ、今の時代でも集客できるお店づくりを実現しましょう。

こちらの記事で掲載している店舗の画像は、すべて私たち株式会社TOでデザインいたしました。気になるデザインがございましたら、お気軽にお問い合わせください

【2021年版】店舗デザインのトレンド

店舗コンセプト

2021年現在のトレンドとなっている店舗デザインを4種類ご紹介致します。

ナチュラル系の店舗デザイン

ナチュラル系の店舗デザイン

店舗デザインのトレンドにおいて昔から長く続いており、近年さらにトレンドとなっているのがナチュラル系の店舗デザインです。

木目を基調としたデザインでリラックスできる雰囲気を演出できることから、子どもから高齢者の方まで幅広い層に好まれる店舗デザインの系統です。

ナチュラル系といっても、木目の配色によりそのイメージは多種多様となります。近年では、シンプルで色みが落ち着いているデザインがトレンドと言われています。

木が醸し出す温かい雰囲気を生かしながらも、装飾を削ぎ落し洗練されたデザインが2021年におけるナチュラル系のトレンドといえます。

ミニマル系の店舗デザイン

ミニマル系の店舗デザイン

近年店舗デザインのトレンドとなってきており、Instagramなどでよく写真が掲載されているのが、ミニマル系の店舗デザインです。

ミニマル系の店舗デザインは、基本的に装飾を加えず、シンプルな仕上げのみを行います。カフェやアパレルショップなど、幅広いジャンルで用いられています。

コンクリートがむき出し状態となる打ちっぱなしや、単色での内装仕上げなどがミニマル系の店舗デザインにおける主流です。

店舗完成後の応用が効きやすいことや、改修費用を最小限に抑えられることから、店舗を開業する事業主の方にとっても人気のある店舗デザインです。

スタンダード系の店舗デザイン

スタンダード系の店舗デザイン

一般的な住宅のように、やや赤みや黄みががかかった白色を基調としたスタンダード系の店舗デザインは、どの時代でも安定して利用されてきました。

赤みを増すことで高級感を演出することができ、高級料理店などでも用いられています。

アットホームな落ち着きのある雰囲気を実現できるスタンダート系の店舗デザインは、2021年も安定して店舗デザインのトレンドとなるでしょう。

レトロ調の店舗デザイン

レトロ調の店舗デザイン

近年、木造リノベーションなどの流行と共に、古風な重みのあるレトロ調の店舗デザインがトレンドとなりつつあります。ナチュラル系と同様、レトロ調にも昭和や欧米など、そのデザインは多種多様となります。

そのレトロ調の中でトレンドとなっている店舗デザインは、深みのある茶色を基調とした重みの強い色を用いた店舗デザインです。

古民家改築、レトロな雰囲気を推す飲食店、アンティーク調のバーなどで用いられます。

店舗デザインのトレンドに取り入れるワンポイント:観葉植物と照明

トレンドを取り入れた店舗デザインに、観葉植物と照明を組み合わせることで独創性のある店舗デザインが実現できます。それら2つを取り入れる際に、工夫できることをご紹介いたします。

店舗デザインのトレンド+観葉植物

店舗デザインのトレンド+観葉植物

店舗に植物があることで、店舗デザインのトレンドを取り入れ、かつ店内に落ち着きや温かみのある雰囲気を演出することができます。窓際などの採光のある場所に配置することで開放感のある店内を築くことができます。

過度に植栽を配置してしまうと、華美で窮屈な印象を与えてしまう恐れがあるので、適度にワンポイント程度で植栽を配置しましょう。

店舗デザインのトレンド+照明

店舗デザインのトレンド+照明

照明を工夫することで店内の雰囲気だけでなく商品などの見栄えも良くなることが期待されます。

壁や天井に反射させて適度な光を演出する間接照明や、ネオンサインなどによってある場所を目立たせるなどの工夫が可能です。

店舗デザインにトレンドを取り入れるメリット・デメリット

次に店舗デザインにトレンドを取り入れるメリットデメリットをご紹介いたします。

店舗デザインにトレンドを取り入れるメリット

店舗デザイントレンド

お客様がお店選びをする際は、SNS等の口コミや写真の掲載を調べることが多いです。

店舗デザインにトレンドを取り入れることによって、お客様が商品や店舗の写真を掲載し、新たなお客様を呼びこむことのできるという集客の仕組み生まれる可能性があります。

また、店舗デザインのトレンドに沿って、お店のコンセプトや商品も考えていくことで、現代における人々のニーズを捉えたお店を実現しやすい傾向があります。

そのため、店舗デザインのトレンドを加味したうえで、事業のコンセプトを構想することができれば、集客だけでなくお客様の満足度が高くなることが期待できます。

店舗デザインにトレンドを取り入れるデメリット

トレンドというのは、業界全体の流行、すまわち競合他社も同じような店舗デザインを利用している可能性が高いです。

そのため、他社との差別化ができずに、お客様から他の店舗と同じような印象を受けてしまう可能性があります。

また、近年あらゆるジャンルにおけるトレンドの移り変わりが激しくなってきています。

そのため、店舗デザインのトレンドをとりいれてもすぐにトレンドが切り替わってしまい、初期に生じる一過性の集客のみで終わってしまう恐れがあります。

トレンドだけではなく、普遍的な店舗デザインのポイントを抑えることが重要です。

店舗デザインのトレンドを生かす方法

普遍的な店舗デザインのポイント

店舗デザインのトレンドを取り入れるメリット・デメリットを踏まえた上で、店舗デザインにトレンドを生かす方法について解説いたします。

店舗デザインのトレンドを安易に取り入れてしまうと、激しく移り変わる流行に流されたり、店舗のコンセプトイメージに合わない店舗ができていしまいます。

その結果、集客が安定的に見込めず、売り上げがでないという結果になってしまいかねません。そうしたデメリットを防ぐには、お店のコンセプトに合うように店舗デザインのトレンドを取り入れる必要があります。

逆にいえば、お店のコンセプトに合うようにトレンドを取り入れることができれば、安定した集客の上にお店の独自性を保つことができます。

そのため、お店のコンセプトに合ったトレンドを取り入れたいとの旨を店舗デザインを設計するデザイナーに事前にご相談することを推奨します。

店舗デザインのトレンドとブランディング

店舗デザインのブランディング

お客様にある特有の印象をお店に抱いてもらうことや他店舗と区別をはっきりさせることを店舗のブランディングといいます。

店舗の内装やインテリアなどのデザインを統一することで店舗のブランディングを成功する可能性が高くなります。

上記でも軽く述べましたが、店舗デザインのトレンドを抑えつつ、ブランドを確立するためには、店舗のデザインを変えないこと、統一することが重要となってきます。

おわりに

本記事では、2021年における店舗デザインの流行りとトレンドについてご紹介致しました。

店舗設計を考える際は、まずはデザインのトレンドを抑え、店舗のブランディングに沿う活かし方を模索しましょう。そうすることで、コロナ禍の時代でも集客でき、収束してからも継続して集客できるお店づくりができます。

弊社では、こだわりぬいた店舗デザインを多数ご依頼頂いております。「トレンドを生かした店舗デザインを実現したい」「競合他社に負けない、おしゃれな空間にしたい」とお考えのお客様は、ぜひご連絡ください。

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