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店舗リニューアルのポイント

舗内装をDIYで作ることはできる!?DIYで出来ること出来ないこと

おしゃれなコンクリート打ちっぱなしの店舗 店舗リニューアルのポイント
この記事は約5分で読めます。
「店舗の内装って、自分自身で作ることはできるのかな」
「店舗の内装を自分自身でやろうと思っているけど、DIYでできない部分はどこだろう」

このように、店舗の内装をDIYで作成するか、検討しているオーナーの方は、多いのではないでしょうか。

結論からいうと、店舗の内装はごく僅かな範囲ではありますが、DIYで作ることはできます。しかし、専門知識が用いられる部分は、内装業者に任せた方がいいでしょう。

そこで、この記事では、店舗の内装を作る際、DIYでできる内装の部分とできな内装の部分について、詳しく解説していきます。ぜひ最後までお読みください。

店舗内装のDIYをする前に必要なこと

DIYのデメリット

DIYで店舗の内装作りをする際は、以下3つを事前におこなっておきましょう。

  1. 店舗内装のDIYにかかる目安の日数を決める
  2. 店舗内装のDIYに必要な工具を揃える
  3. 店舗内装のDIYにかかる費用を見積もる

上記3つを事前にしておくことで、DIYでの店舗内装作りの失敗を防ぐことができます。

①店舗内装のDIYにかかる目安の日数を決める

DIYで作る部分ごとに、かける目安の時間を決めておきましょう。時間と日数を決めておくことで、店舗の開店までのプランを立てやすくなります。

また、時間がかかりそうな部分については、内装業者を使用するなど、DIYで作る部分と業者を依頼する部分の割り振りが、適切にできるようになります。

②店舗内装のDIYに必要な工具を揃える

DIYに取りかかる前に必要な工具を確認し、揃えておくといいでしょう。事前に、必要になりそうな工具をメモしておき、ホームセンターや通販などを使って揃えておくと、DIYにスムーズに取りかかることができます。

③店舗内装のDIYにかかる費用を見積もる

DIYにかける予算をある程度決めておきましょう。予算を決めておくことで、素材や工具選びが、スムーズにできるようになります。

また、DIYで作る費用より、内装業者に依頼する方が、費用を抑えられるなど、どちらを選択すべきかの見極めができるようになります。できるだけ細かくDIYの予算を組んでみてください。

店舗内装のDIYができる場所

DIYで作れる部分

DIYは、基本的に、専門的知識が必要な配線や配管工事以外の部分であれば可能です。ここでは、DIYでよく作られる店舗内装の部分を紹介していきます。

汚れた壁・床の一部の張り替え

一部分の壁や床の張り替えは、店舗内装の中でも、比較的DIYおこないやすい場所の一つ。石類やレンガなどは難しいですが、クロスの張り替えや、床のタイルシート貼りなどは、一部であればDIYすることができます。ただし全面張り替えは現実的ではありません。汚れた箇所の一部などに限定して行いましょう

一部の店舗内装の塗装

店舗内装の塗装は、ペンキや塗装スプレーを用いると、ある程度はDIYできます。ただし、専門的な知識が必要であるため、専門業者に頼んだほうが無難です。特にお客様に見える箇所の塗装は失敗できないため、お客様に見えない箇所などの一部に控えておくのがおすすめです。

店舗の汚れが傷が目立つようになってきたらリフォームの時期かもしれません。こちらの記事ではリフォームについて詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

店舗内装のDIYができない場所

DIYで作れない部分

基本的に専門知識が必要な場所に関しては、DIYでの内装作りはできません。他にも、人の命が関わる部分やケガをする可能性が高い部分に関しては、内装業者などに任せるのがいいでしょう。

配管工事や配線設備

配管工事や配線設備の内装工事は、専門の資格がなければ、おこなうことができません。資格がなく施工をしてしまうと、漏電や水漏れが起きた際、保険がおりないなど、必要以上に費用がかかってしまう可能性があるため、注意しましょう。

インフラ関係の施工に必要な資格を、以下に簡単にまとめておきます。

  • 電気の配線関係→電気工事士
  • ガス関係→簡易内管施工士
  • 給水装置の設置→給水装置工事主任技術者
  • 下水道の工事等→下水道排水設備工事責任技術者

耐久性が求められる場所

カウンターに重い天板を使用する際や、天井から重量のある剥製やアート作品などを飾る場合、人の体重がかかる床を作る作業などは、内装業者などの専門業者に任せましょう。

万が一、地震や台風などの自然災害によって、DIYで取り付けた部分が原因で、お客さまやスタッフにケガを負わせてしまったら大変だからです。

また、階段や窓、柱、ドアなども耐久性が関わってくるため、手を加えないようにしましょう。大惨事などの大変な事態を招かないためにも、耐久性が求められる部分は、専門業者に依頼しましょう。

まとめ

この記事では、店舗の内装を作る際、DIYでできる内装の部分とできな内装の部分について、解説してきました。簡単な場所からDIYで店舗の内装を作っていくと、スムーズに内装工事を進めることができます。DIYでできる内装の部分とできない内装の部分をしっかり把握しましょう。

株式会社TO(ティーオー)は、店舗デザインを得意とするデザイン事務所です。お客様にとって「心地よい空間とはなにか」という問いに対して真摯に向き合い、お客様に最適なプランニングをしております。

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デザイン事務所と相談して店内レイアウトを決めたい場合は、どの様なデザイン事務所を選んだら良いのでしょうか。こちらの記事で解説しておりますので、ぜひご参照ください。

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