【コロナ対策事例有り!】飲食店はコロナだからこそ店舗デザインの工夫が必要です!最新事例を7つまとめました

愛知県の美容室の店舗デザイン コロナ禍での店舗デザイン

2020年から世界的に広がっているコロナ。とくに飲食店の方は苦労されていると思います。

しかしコロナ禍でも不景気知らずの飲食店があるのも確かです。このような飲食店はどのような取り組みをしているのか気になりますよね。多くの飲食店は、時代に応じて店舗デザインを工夫しています。

実際にどのような取り組みをされているのか実例を元にまとめてみました。コロナと共存する店舗デザインに注目してみてください。

コロナ禍の今、注目したい飲食店の店舗デザイン事例【ファサード編】

飲食店のファサード

店舗デザインでいちばん目を引くのが外観です。コロナ対策がしっかりされている店舗は、客足も途絶えません。

そこで注目したいのが店舗のファサード。ファサードとは建物の正面という意味で、まさに店舗の顔となる部分です。

どのような店舗デザインにしているのか、一緒に見ていきましょう。

なるべく店内が見えるようなデザインを意識する

コロナ禍の時代、店内の客入りが見えるだけでも安心です。店舗デザインで工夫されているケースとして、屋外から店内が見えるようなデザインにされているところがあります。

全面ガラス張りならいちばんわかりやすいですが、費用面が心配。そんなときは入り口だけでも店内が見えるよう工夫してみるのもおすすめです。

テラス席を設け開放的なイメージを作る

テラス席のある店舗デザイン

海外でとくに見られるようになったのが、テラス席を設けた飲食店が増えたこと。密室の店内よりも開放的なテラスで食事する方が、お客さんも安心ですよね。

テラス席は店舗の敷地や場所によって難しいこともありますが、少しでも席を設けられるならぜひ取り入れてみてください。三密を避ける意味でも大変効果的な方法です。

入り口は自動ドア、もしくは指先が触れないようなドアノブに変更する

コロナの影響で、多くの方が触れる場所は触りたくないという方も増えてきました。そのような客層にも受け入れてもらえるよう、入り口を工夫してみるのもおすすめです。

・入り口は自動ドアにし触れずに店内に入れる
・ドアノブは手のひらではなく腕で開けられるようなものに変える

たったこれだけでも接触を減らすことができます。自動ドアの変更が難しいという店舗は、ドアノブを検討してみるのもいいでしょう。現在ではコロナに対応したドアノブはたくさん販売されています。

テイクアウト専用受付を作り、店内に入らなくてもいいようにする

テイクアウト専門店

飲食店はテイクアウトを始めたところも多いのではないでしょうか?テイクアウトの客層にも対応した店舗デザインを取り入れてみるのもいいでしょう

密閉した空間に入りたくないというお客様のため、テイクアウト専用の受付を作るのもアリ。できれば店外ですべてが完結するようなデザインがおすすめです。

コロナ禍の今、注目したい飲食店の店舗デザイン事例【店内編】

店内でのコロナ予防策

飲食店の外装は、いわばお客様の第一印象で引き寄せる方法。次は店内のデザインについて見ていきましょう。コロナの感染対策にもおすすめのデザインで、どの飲食店もすぐマネできると思います。

動線が一通方向になるよう工夫する

スタッフ同士、お客様同士が密にならないような空間づくりをすることが大切です。座席にゆとりを持たせ距離を空けるのも立派な対策ですよね。

もう一つ忘れてはいけないのが動線です。可能な限り、動線は一通方向になるよう店内のデザインを変更してみてください。

とくにスタッフの動線は一通方向にするだけで、作業効率がアップします。結果としてお客様満足度にもつながるのでおすすめです。

壁材や床材など抗菌性能を持つものを取り入れる

抗菌作用のある材料

予算に余裕のある店舗は、壁材や床材などを心機一転するのもいいでしょう。コロナが蔓延してからは、各メーカーが抗菌性能を持っている素材をたくさん売り出しています。

予算的に苦しいところは、ファブリック(布の部分)だけでも変えてみるのはどうでしょうか。空気清浄機を設置するときは、空気中に飛散している菌をキャッチする機能が付いているものがおすすめです。

照明器具は光触媒やフラットな形状を選ぶ

意外に盲点となっているのが照明器具や家具、インテリアなどの雑貨類です。

最近では照明器具に光触媒が取り入れられたものも多くあります。光触媒とは、光の力を借りた環境浄化材料。光をあてた部分が酸化還元反応を起こし有害物質を除去してくれます

また掃除のしやすい形状を取り入れるのもポイント。これはスタッフの掃除の利便性を重視したものです。

掃除がしやすい形状にすればスタッフも小まめに掃除がしやすくなり、結果として感染の防止にもつながります。ぜひ店舗に合った照明器具や家具などを選んでみてください。

まとめ

飲食店のコロナ感染対策は工夫次第でおしゃれな店舗デザインを維持できます。

予算に限りがある中でデザインを変更するのは難しいですが、内容によっては自治体から補助金が下りるものもあります。一度最寄りの自治体に相談してみるのもいいでしょう。

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